左右の民俗学
発売日:2004年10月
- ISBN
- 978-4-8265-0406-5
- 著者情報
- 礫川 全次(コイシカワ ゼンジ)
1949年生まれ。ノンフィクションライター。歴史民俗学研究会代表
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商品説明
古来日本では、神社の注連縄と棺桶を縛る縄はともに「左縄」であった。「左」は、吉と凶、浄と穢、正と邪の“両義性”を持っていた。左の両義性を括るのは「聖」であり、右に象徴される「俗」と対置される。左右の民俗学を通して、日本文化の独自性やそのルーツ、汎アジア的な「左尊」文化、そして、あらゆる文明に共通する“対”と“両義性”の構造が見えてくる。
目次
解説篇 「左右」から見える日本文化のルーツ
資料篇(右得手と左得手(一九〇三年)(寺石正路)
左得手と右得手(一九〇三年)(寺石正路)
左右の尊卑に関する穂積陳重君の疑問(一九〇五年)(坪井正五郎)
左側右側尊卑の習慣(一九〇五年)(坪井正五郎)
左右の尊卑について(一九〇五年)(金子徴)
左右尊卑に関する質問に就て(一九〇五年)(菅野真澄)
左右尊卑の鄙見(一九〇五年)(阿波加修造)
左(pidari)右(migi,migiri)(一九〇五年)(白鳥庫吉)
源氏左折の説話(一九一三年)(宮本揩衣)
盤領衣箸用女子ほか(一九二三年)(高橋健自) ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史民俗学資料叢書 第2期5
- 出版社名
- 批評社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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