米中抗争の「捨て駒」にされる韓国
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-8222-3658-8
- 著者情報
- 鈴置 高史(スズオキ タカブミ)
日本経済新聞社編集委員。1954年、愛知県生まれ。早稲田大学経済学部卒。77年、日本経済新聞社に入社、産業部に配属。大阪経済部、東大阪分室を経てソウル特派員(87〜92年)、香港特派員(99〜2003年と06〜08年)。04年から05年まで経済解説部長。95〜96年にハーバード大学日米関係プログラム研究員、06年にイースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。「中国の工場現場を歩き中国経済のぼっ興を描いた」として02年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞
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商品説明
大国の狭間で日本も、岐路に立つ。「アジア大再編」を読み切る必読の第8弾。
米国と中国を相手に華麗な二股外交を展開し、
両大国を後ろ盾に、日本と北朝鮮を叩く――。
韓国・朴槿恵政権が目論んだ戦略は破綻した。
「北の核」と「南シナ海」をどうするか。
米中が本腰を入れ、手持ちの駒でせめぎ合う。
その狭間で右往左往するしかない韓国は
「離米従中」路線を暴走してきた末に
「核武装」「米軍撤退」論で迷走を始めた。
その先に待つのは「捨て駒」にされる運命だ。
日本も他人事ではない。
「オバマ後」の米国がアジアから遠ざかれば
極東の覇権を狙う中国と、きな臭い半島と、
直接に対峙することになる。
岐路に立つ日本が自ら道を開くには
必死に手筋を読み、打つべき手を打つしかない。
日経ビジネスオンラインPVナンバーワンコラム『早読み 深読み 朝鮮半島』発の最新第8弾。
「アジア大再編」を読み切る、必読の一冊です。
(「近刊情報」より)
目次
プロローグ フリーズした韓国
第1章 北の核実験にうろたえる韓国
第2章 韓国を叱り飛ばす中国
第3章 米中の談合が始まった
第4章 韓国とどう間合いを取るのか
エピローグ 「トランプ大統領」にどう向き合うか
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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