岸田吟香傳
発売日:2022年11月
- ページ数
- 317p
- ISBN
- 978-4-8212-9289-9
- 著者情報
- 山本 巖(ヤマモト イワオ)
昭和16年生まれ。漢文学専攻
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商品説明
2023年に生誕190年を迎える、美咲町生まれの岸田吟香。
吟香が残した業績は、実業家、ジャーナリスト、教育家、慈善家など多くの顔をもつ。
著者は、長年岸田吟香を研究し、ここに集大成の一冊を刊行。
目次
序 章 岸田吟香の発見者・圓地與志松氏
一 圓地與志松氏小傳
二 圓地氏による吟香関連資料の発見
第一章 作州の吟香
一 吟香の誕生とその家系
二 幼年時代の吟香
三 津山の吟香
第二章 江戸の吟香(その一)
一 吟香が江戸に向かった時期
二 南摩綱紀・馬場毅の吟香傳についての疑問
三 嘉永六年(一八五三年)前後の日本
四 日米和親条約の締結
五 昌谷精溪塾への入塾と吟香の読書
六 江戸における友人・田崎格太郎
七 「忘年の友」澤氏
八 吟香の西遊、美作別所の光元家
九 吟香、大坂へ出る
十 南摩綱紀と江戸に向かう
第三章 江戸の吟香(その二)
一 藤森天山塾への入門
二 澤氏「うた」
三 「村夫子」から擧母藩士へ
四 擧母藩士・吟香
五 吟香の露天商
六 北里開業
七 ヘボン館に入る
第四章 上海の吟香
一 『呉淞日記』の諸冊について
二 『呉淞日記』は、原稿本にあらず
三 吟香の横濱出発と上海到着
四 吟香の寧波往復
五 吟香が上海で出会った日本人
その一 八戸弘光
その二 高橋由一
六 『呉淞日記』第四冊の行方
七 上海での華人との交友
八 吟香の帰国
九 『和英語林集成』の版権と売れ行き
第五章 幕末・維新の吟香
一 帰国後の吟香の生活
二 「もしほ草」
三 稲川丸
四 蒸気船業の終了と美作への帰郷
第六章 明治初年の吟香
一 目薬「精キ水」と樂善堂
二 「精キ水」の原義
三 樂善堂三薬
四 『東京日日新聞』と臺灣従軍
五 御巡幸録
第七章 上海樂善堂
一 上海進出の動機
二 吟香の上海進出を助けた、二人の中国人
三 上海で ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日本文教出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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