アダム・スミス
アダム・スミス/〔著〕 篠原久/訳 只腰親和/訳 野原慎司/訳
発売日:2022年12月
- ページ数
- 461,15p
- ISBN
- 978-4-8158-1107-5
- 著者情報
- 田中 秀夫(タナカ ヒデオ)
1949年生まれ。京都大学名誉教授
坂本 達哉(サカモト タツヤ)
1955年生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授、慶應義塾大学名誉教授
篠原 久(シノハラ ヒサシ)
1944年生まれ。関西学院大学名誉教授
只腰 親和(タダコシ チカカズ)
1950年生まれ。横浜市立大学名誉教授
野原 慎司(ノハラ シンジ)
1980年生まれ。東京大学大学院経済学研究科准教授
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商品説明
近代思想は手紙がつくった。親密圏と公共圏のあいだで、知的コミュニケーションの場として決定的位置をしめた手紙。知られざる論点、新たなアイディアが書物とは異なるかたちで問いかけられ表明され、人々を動かしていく。『国富論』『道徳感情論』には現れない見解からヒュームとの交友まで、精彩に富むスミス書簡の初の全訳。
親密圏と公共圏のあいだで、知的コミュニケーションの場として決定的位置をしめた手紙。知られざる論点、新たなアイディアが書物とは異なるかたちで問いかけられ表明され、人々を動かしていく。『国富論』など主著には現れない見解からヒュームとの交友まで、精彩に富むスミス書簡の初の全訳。
目次
監修者の言葉
凡例
略称一覧
第1章 学生および教授としてのアダム・スミス
a オックスフォード大学留学
1 ウィリアム・スミス宛 1740年8月24日〔オックスフォード大学批判〕
2* 母親宛 [1740-46年]〔お金の心配〕
3 母親宛 1741年10月23日〔アダベリ滞在の報、靴下の催促〕
4 母親宛 [1742年]5月12日〔スネル奨学生空席の件〕
5 母親宛 1743年11月29日〔激しい怠惰の気分〕
6 母親宛 1744年7月2日〔タール水の効能〕
7 [シオフィラス・リー博士]宛 1748/9年2月4日〔スネル奨学金辞退〕
b グラズゴウ大学教授
8* [ロバート・シムスン]宛 1751年1月10日〔論理学教授選任の受諾〕
9 ウィリアム・カレン宛 1751年9月3日〔病気の道徳哲学教授クレイギの代行〕
10 ウィリアム・カレン宛 1751年11月火曜日〔論理学教授の後任とヒューム〕
11* [ジョージ・ストウン博士宛 1755年2月14日]〔アンダスン教授問題〕
12 ウィリアム・ジョンストン宛 1758年8月19日〔「グラズゴウ美術学院」の設立の援助計画〕
13* アンドルー・ステュアート宛 [1760年3月13日]〔奨学金問題解決策〕
14* ウィリアム・ジョンストン宛 [1752-63年3月か4月]月曜日〔来訪期日の調整〕
15* ジョシュア・シャープ宛 1761年11月2日〔スネル奨学金をめぐるベイリオル・コリッジとの協約問題〕
16* ジョシュア・シャープ宛 1762年6月15日〔スネル奨学生の苦情問題〕
17 デイヴィッド・ヒューム宛 1763年12月12日〔バクルー公爵の旅行付添家庭教師受諾〕
18 トマス・ミラー宛 1764年2月14日〔教授職辞任〕
19 アーチボールド・デイヴィッドスン博士宛 1787年11月16日〔グラズゴウ大学総長就任受諾〕
20* アーチボールド・デイヴィッドスン博士宛 1788年7月16日〔大学への助成金契約更新問題〕
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- イギリス思想家書簡集
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Correspondence of Adam Smith 原著第2版の翻訳
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