なぜ私たちはいつも時間に追われるのか

出口剛司/著

発売日:2026年9月

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巻の著者
巻の書名
版数
ページ数
239p
ISBN
978-4-8156-2490-3

¥1,100 税込

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商品説明

加速の罠から抜け出し、
創造性を取り戻すために。

今日一日、自分は何をやっていたのだろう。
時間に圧迫され、高速で過ぎ去る毎日。
なぜ、こんなことになっているのか。

第一人者が、現代社会の病理を「加速」というキーワードで読み解く。加速は絶えざる成長と上昇を求め、さらなる加速をもたらす。その先にあるのは、加速的生産か、それとも創造的瞬間か?

・どうして仕事は溜まっていくのか?
・効率化するほど忙しくなるのはなぜか?
・限られた時間をどう生きるか?

仕事とは何か。人生とは何か。
各界絶賛の『加速する社会』監訳者、初の新書。

タイパ疲れの現代人に贈る、
AI時代のビジネスパーソン必読の社会学講義

――――
「テクノロジーを利用すると、私たちは仕事を早く終わらせたような気になります。しかし実際は、やらなくてもよい仕事を掘り起こしているだけかもしれない。(中略)忙しさから逃れようとすればするほど、むしろますます忙しくなるという逆説 。この逆説をいかに乗り越えるか。本書のポイントはここにあります。先述したローザは『加速する社会――近代における時間構造の変容』という本の中で、こうした社会の特徴を「加速」という言葉で表しました。」(本文より)
――――

※価格が変更になりました。
販売価格1050円→販売価格1000円

目次

【本書の構成】
はじめに

第一章 時間は社会から生まれる
・忙しすぎるこの社会で
・時間を学問するということ
・社会はいつも私たちを裏切る
・時間と社会学はなぜ相性が良いのか?
・デュルケムの宗教時間論
・生活にリズムが生まれるとき
・ヴェーバーが発見した人間の主体性
・時間管理と主体性
・時間が生み出す「鉄の檻」と自由な創造性
・ひとつの時間に支配されない
・遅刻は「自由」を与えてくれる
・いつも締め切りに追われる現代人
・タイパの正体
・現代人がタイパを求める背景
・なぜタイパは創造性を窒息させるのか
・「創造的」と「生産的」は別である

ほか

商品詳細

シリーズ名
SB新書 744
出版社名
SBクリエイティブ
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書
原題

注意事項

本の帯に関して
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