自由術 武術、宗教、科学の秘義
発売日:2025年5月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-8142-0707-7
- 著者情報
- 保江 邦夫(ヤスエ クニオ)
1951年、岡山県出身。東北大学で天文学、京都大学、名古屋大学で理論物理学、数理物理学を専攻。理学博士学位取得後、ジュネーブ大学理論物理学科に奉職。確率変分学の開拓者。1982年、大東流合気武術の佐川幸義宗範に入門。2011年から冠光寺眞法においてカトリック僧侶の荒行と合気を融合させた活人護身術を指導
北川 貴英(キタガワ タカヒデ)
1975年、東京都出身。システマ東京代表。ロシア武術システマ、モスクワ・トロント両本部公認システマインストラクター。2008年、モスクワにて創始者ミカエル・リャブコ師より公認インストラクターに認定
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商品説明
理論物理学者の保江邦夫とロシア武術システマの北川貴英が、信仰の力と武術の奥義に迫る対談!実はマーシャルアーツこそがリベラルアーツの鍵だった!キリスト教の聖なる絵「イコン」に描かれた手のカタチ、そこから展開する“世の真理”への道筋。リベラルアーツとして発展してきた現代科学の先にあるものは?自由に生きる異才の二人が語り尽くす!
かつて、キリスト教の教えからリベラルアーツ(自由人の術)として科学が発展した。
その鍵となるのがマーシャルアーツ(武術)だった。
キリスト教の聖なる絵「イコン」に描かれた手のカタチ、そこから展開する“世の真理”への道筋。
リベラルアーツとして発展してきた現代科学の先にあるものは?
自由に生きる異才の二人が語り尽くす!
理論物理学者の保江邦夫とロシア武術システマの北川貴英が、信仰の力と武術の奥義に迫る対談!
目次
●Prologue 最も簡単に神秘的パワーを出す方法
「イコンの手」の秘密
カトリックとロシア正教、それぞれの祈り
●Chapter 1 ユーラシアの宗教に伝わっていた身体の奥義
「イコンの手」の反響
薬指を“薬の指”と呼ぶ不思議
薬指を繋ぐ感覚を、道具で補助する
原始キリスト教から仏教まで──ユーラシア大陸文化の痕跡
湯川秀樹・岡潔・オッペンハイマーを繋ぐ光明派
●Chapter 2 科学で宗教の極意に迫る
空中歩行へ導いた、天国の旋律
“光”は眼ではなく魂で見る
科学は魂を解明できるのか
輪廻転生、人間の寿命、死後の復活について
●Chapter 3 キリスト教に密かに伝わっていた武術とは
雲間から射す光に導かれた、キリストの活人術との出会い
記憶の封印、冠光寺眞法への扉
天寿と人生の宿題
アルテミス=マリアの愛の秘術、冠光寺眞法
時が満ちて受けた、ロシア正教の洗礼
「誰もが人知を超えた存在の下である」という謙虚さ
愛はポジティブ・エネルギーを生む
信仰心と物理学
システマに流れる“空気”を辿って
●Chapter 4 感性と物理学が武術を極める
拳銃のグリップにも繋がった「イコンの手」
命がけの任務は“感度”が高くなる
片腰に帯びる──自発的対称性の破れ
鎌倉の刀匠や宮本武蔵の経験知を、現代の物理学知識で追いかける
2014年の大阪セミナーでのミカエル・リャブコ×保江邦夫
実地の工学的知恵、拳銃のリャブコ・カスタム
●Chapter 5 宗教的悟りと究極の護身術
己の限界まで挑むから、その先の世界が見える――マジックと超能力
合気に至る必死の祈り
佐川幸義先生の“縛らない縛り技”
緊縛による皮膚感覚と精神の拡張
感覚を鋭敏にして、時間や空間との繋がりを掴む
体を作るためには食べなければいけない、わけではない!?
物の理を知って日常と技に活かす
エスタニスラウ神父を機関銃から救った秘密の技
ほか
商品詳細
- 出版社名
- BABジャパン
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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