内地からみた北海道の農業と農協
坂下明彦/編 北海道地域農業研究所/編 安藤光義/〔ほか〕執筆
発売日:2023年1月
- ページ数
- 150p
- ISBN
- 978-4-8119-0640-9
- 著者情報
- 坂下 明彦(サカシタ アキヒコ)
北海道地域農業研究所所長・北海道大学名誉教授
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商品説明
「日本の中の北海道農業と農協」をテーマとして北海道にゆかりのある大学・研究所の先生から北海道の農業・農協に関する提言を論じて頂きました。
目次
I 農業の現在と未来
1都府県からみた北海道農業─課題と示唆─
はじめに
(1)食料産基地としての北海道─普通畑作と酪農─
(2)構造政策の優等生としての北海道
(3)農業経営体の減少と増減分岐点の上昇
(4)基幹的農業従事者の減少と高齢化
おわり
2構造問題と北海道農業─日本農業の到達点から─
はじめ
(1)世界業論と世界農業類型論
(2)世界農業類型論とはなにか
(3)類型差の成立要因
(4)北海道農業の世界農業類型論における位置づけ
(5)社会インフラとしての北海道農業
3 気候変動と北海道農業
はじめに
(1)地球暖化、気候変動
(2)気候変動対策─北海道での取り組み─
(3)十勝の酪農地帯で広がるバイオガス発電─地域からのエネルギー転換の取り組み─
4 北海道農業の現局面
(1)北海道農業の現局面
(2)町の持続的な農業振興策
(3)行政主導での担い手確保・育成の課題
II農協の現在と可能性
1都府県からみた北海道の農協─自治と自律を考える─
はじめ
(1)北海農協の位置─事業構成と准組合員比率
(2)農業者組合員主体の構成と運営
(3)営農指導事業の自立
(4)農業部門の自立性と指導賦課金
(5)組合員による「自治」
(6)行政合併と「周辺化」
(7)農協が地域を支える─域住民と農協
むすびにかえて
2 北海道内の農協金融の特徴と展望─「開発型」農協のゆくえ─
はじめ
(1)道内協金融の概観的傾向
(2)農協貸出の多様性と農業金融
(3)道内農協金融の収益構造の変化
3「ネットワーク型農協」の可能性─オホーツク農協連の事例から
(1)問題の背景と課題
(2)「ネットワーク型農協」とオホーツク農協連
(3)オホーツク農協連の歴史と現在の事業と活動
(4)オホーツク管内農協の経営動向
商品詳細
- 出版社名
- 筑波書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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