戦火のあとで
発売日:2025年3月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-8113-3225-3
- 著者情報
- 宮川 健郎(ミヤカワ タケオ)
1955年東京都生まれ。児童文学研究者。立教大学文学部日本文学科卒。同大学院修了。宮城教育大学助教授等を経て、武蔵野大学名誉教授。一般財団法人大阪国際児童文学振興財団理事長
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商品説明
世界では争いが絶えず、戦争や平和に向か合わざるを得ない状況になっています。それはあたかも、「戦争がわたしたちを見つめている」かのようです。この本には、戦争を見つめた作家たちの作品がおさめられています。勇気を持って戦争を見つめ返し、ページをめくっていきましょう。
戦争を見つめた作家たちの詩、児童文学、小説を集めた新シリーズです。
3巻目は、「戦火のあとで」をテーマにし、戦後の人々の生活や心が描かれた作品を集めました。
カバーイラストは、1巻目、2巻目同様、漫画家の今日マチ子さんです。
いぬいとみこ 「川とノリオ」
太宰治 「未帰還の友に」
田村隆一 「立棺」
今西祐行 「ヒロシマの歌」
遠藤周作 「カプリンスキー氏」
あまんきみこ 「すずかけ通り三丁目」
今江祥智 「あにい」
林京子 「空罐」
那須正幹 「The End of the World」
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
順番に読んできたシリーズの3冊目です。戦後の混乱と、復興の中で、収録されている作品のフォーカスする「戦争」は、今までの巻より漠然と展開しているように思えたのですが、それはボディブローのように、次第に効いてきました。特に後半の、児童文学を描かれる作家が、このように戦争を書くのだと、新鮮な驚きを感じた時は、同じ作家の世界に膨らみを感じました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 戦争文学セレクション:戦争がわたしたちを見つめている
- 出版社名
- 汐文社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
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