スマートシティとキノコとブッダ 人間中心「ではない」デザインの思考法
発売日:2024年9月
- ページ数
- 357p
- ISBN
- 978-4-8025-1308-1
- 著者情報
- 中西 泰人(ナカニシ ヤスト)
1970年大阪生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。ヒューマンコンピュータインラタクション、エクスペリエンスデザイン、創造活動支援の研究と実践を行う
本江 正茂(モトエ マサシゲ)
1966年富山生まれ。東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻准教授、宮城大学事業構想学群教授(兼務)。情報技術が拓く都市と建築の新しい使い方をデザインし、人々が持てる力を存分に発揮しあえる環境をつくりだすべく研究中
石川 初(イシカワ ハジメ)
慶應義塾大学環境情報学部教授。博士(学術)。ランドスケープアーキテクト。京都府宇治市生まれ。東京農業大学農学部造園学科卒業。鹿島建設建築設計本部、株式会社ランドスケープデザイン設計部を経て2015年より現職。『思考としてのランドスケープ―地上学への誘い』(LIXIL出版、2018年)にて日本造園学会賞受賞。ランドスケープの思考をさまざまなデザインに応用する研究・教育に携わっている
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商品説明
発見的・開眼的に、思考/試行せよ。イノベーションは、うっかり生まれる。AIやロボットなど、人智を超えたテクノロジーと共生する世界でいかに問題解決し、サバイブできるのか?東洋/日本的な知のあり方「無分別智」を身につけるための論考、対話、実例、練習問題を掲載。
発見的・開眼的に思考/試行せよ。
未来の都市像「スマートシティ」は、どのようにデザインされ、どのように人々に生きられるのか? 本書では、その構想のために「人類とは異なる知性の象徴としてのキノコ」と「人類を超越した知性の象徴としてのブッダ」を召喚。現在の人間と都市と社会を相対化し、人間中心「ではない」アプローチで世界を捉え直す探求の道を、地中と宇宙から照らし出します。
本書が提唱する思考法のポイントは、東洋/日本的な知のあり方である「無分別智」を身につけ、「今ここ、目の前にあるモノやコトの価値を新たに見出し(発見的)」、「その価値を別のところへ結ひ?つけ、さらなる価値を生み出す(開眼的)」こと。さまざまな分野の先駆者たちとの対話を軸に、人間中心主義を超えるテ?サ?インのための理論、実例、練習問題を展開する一冊です。
目次
序章 スマートシティとキノコとブッダ
第1章 人間中心「ではない」デザインの思考法 理論編
第2章 人間中心「ではない」デザインの思考法 対話編
第3章 人間中心「ではない」思考法 実例編
第4章 人間中心「ではない」思考法 練習編
終章 無分別智を共鳴させ縁起的な網を繕う
商品詳細
- 出版社名
- ビー・エヌ・エヌ
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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