人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇
発売日:2018年4月
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商品説明
人工知能は欲望を持てるのか?世界は残酷であり、人は弱い。人工知能がその弱さを獲得できたとき、人との新しい関係性を持つことになる。語り尽くせない世界を語ろうとする西洋、最初からそこにある世界を受け入れる東洋。二項対立から、“人工知能を含む世界”を組み上げる。ゲームAI開発の第一人者・三宅陽一郎『人工知能のための哲学塾』に続く、渾身の第二弾!
「人工知能は欲望を持てるのか?」
人工知能の足場となる西洋哲学を解説した『人工知能のための哲学塾』に続く、待望の第二弾! ゲームAI開発の第一人者・三宅陽一郎氏が、荘子や道元、龍樹、井筒俊彦らの思想から人工知能を探求する一冊です。
今の人工知能に足りないものは何か? 人工知能に欲望を与えるには何が必要なのか? そもそも知能の実体とは何か? 本書はさまざまな角度から、問いを投げかけます。西洋哲学では語られることのない部分、階層構造で示される知能モデルの”果て”に何があるのかをあぶり出し、すべてが存在する世界から”知能が拠って立つ場”を形成しようという試み。人工知能の次なるステージに迫ります。
今の人工知能はいわば解脱した状態なのだ。
その人工知能に、この世界への興味や欲求を持たせたい。
生への執着を築き、この世界で生きる苦しみと喜びを与えたい。
(三宅 陽一郎)
目次
第0夜 概観
第1夜 荘子と人工知能の解体
第2夜 井筒俊彦と内面の人工知能
第3夜 仏教と人工知能
第4夜 龍樹とインド哲学と人工知能
第5夜 禅と人工知能
総論 人工知能の夜明け前
商品詳細
- 出版社名
- ビー・エヌ・エヌ新社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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