鉄道車両デザインの教科書 鉄道車両の色・形の理由がわかる!
発売日:2025年6月
- ページ数
- 263p
- ISBN
- 978-4-8022-1617-3
- 著者情報
- 南井 健治(ミナイ ケンジ)
1957年、京都市生まれ。1979年、京都市立芸術大学卒業後に近畿車輌株式会社に入社。以後30年にわたって鉄道車両のデザインに従事。JR西日本、東京メトロ、大阪市交通局などの車両のほか、叡山電鉄の観光列車や広島電鉄のLRVなど、多彩な車両を手がけ、アメリカや香港、ドバイなど、海外案件にも多くの実績を残す。2015年より役員となり、取締役常務執行役員を2024年に退任。現在はフリーの立場で、雑誌などに多数寄稿し、鉄道車両のデザインの裾野を広げるべく精力的に活動している。日本インダストリアルデザイン協会会員
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商品説明
海外では、ピニンファリナやジウジアーロなど、名だたるデザイナーが鉄道車両を手がけており、車両にはそのサインも入れられています。でも、日本の車両にはそういったものはまったく見られず、デザイナーがどんな仕事をしているかも、なかなか伝わってきません。
本書は、車両メーカーのデザイナーとして30年以上のキャリアを積み重ねた斯界の第一人者が、鉄道車両をデザインするという仕事を語ります。デザイナーは芸術家ではないので、自分の好きな絵を描いているわけではありません。車両というプロダクトを作りあげていくために、デザイナーがどんな役割を果たし、そしてデザイナーが関わることでプロダクトがどう変わるのかを、豊富な実例を通してご紹介します。
ふだん、何気なく見かけている車両が、なぜあんなカタチになったのか、なぜあんな色になったのか、本書を読めばその理由が分かります。デザインの読み方を知ることで、いままで見えなかった鉄道車両の魅力も「読める」ようになります。鉄道ファンのみならず、事業者やメーカーで鉄道車両に関わる方すべてが必読のデザインの教科書です。
目次
はじめに
第1章 鉄道車両デザインの意味するもの
第2章 鉄道車両のデザイン
第3章 日本と海外の鉄道車両デザイン
第4章 鉄道車両デザインに求められるもの
第5章 魅力を創る
第6章 鉄道車両をデザインする
第7章 車両デザインの潮流
終章 まとめに代えて
付章 ドバイメトロ開発記
商品詳細
- 出版社名
- イカロス出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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