生命とは何だろう?
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-7976-7243-5
- 著者情報
- 長沼 毅(ナガヌマ タケシ)
1961年、神奈川県出身。生物学者、広島大学大学院生物圏科学研究科准教授。北極・南極・深海・砂漠など、世界の極地・僻地でのフィールドワークを中心に研究を行う
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商品説明
地球に生命が誕生してから約38億年。生命の起源や進化の不思議、さらに人工生命を創り出すことは可能かといった生命に関する様々な疑問や謎に迫る。
地球最初の生命はどのように誕生したのか?
「熱水循環説」「表面代謝説」「宇宙起源説」など諸説あるが、著者はそれらを「スープ派」「クレープ派」「宅配ピザ派」にたとえて紹介。
また「生命とは何か」を定義することはできないが、特徴として「代謝する」「増殖する」「細胞膜を持つ」の3つを挙げる。
代謝とは生体内で物質を入れ替えながら自らを維持する能力で、著者はそれを生物と非生物を隔てる最大の要素だという。
最新の研究を用いて、生命の本質から人類の未来までを論じる一冊。
目次
第1章 われわれはどこから来たのか(三八億年前に何が生まれたのか
生命体は「よくある現象」なのか、「稀な現象」なのか ほか)
第2章 生命とは何か(「定義」は難しいが「特徴」は挙げられる
「代謝」こそが生命の本質 ほか)
第3章 進化の歴史を旅する(進化は「結果」であって「目的」ではない
獲得形質は遺伝しない ほか)
第4章 何が生物の多様化をもたらしたのか(大型生物の登場
「目」の進化には、それほど多くの年数はかからない ほか)
第5章 人類の未来は「進化」か「絶滅」か(生物は何色の世界を見るか
思考は「比較」「類推」「関連づけ」といった要素から成り立つ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 知のトレッキング叢書
- 出版社名
- 集英社インターナショナル
- 対象年齢
- 高校生 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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