身近な野菜の奇妙な話 もとは雑草?薬草?不思議なルーツと驚きの活用法があふれる世界へようこそ

森昭彦/著

発売日:2018年3月

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ISBN
978-4-7973-9046-9
著者情報
森 昭彦(モリ アキヒコ)
1969年生まれ。サイエンス・ジャーナリスト。ガーデナー。自然写真家。おもに関東圏を活動拠点に、植物と動物のユニークな相関性について実地調査・研究・執筆を手がける

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商品説明

街のお店、郊外の畑でお行儀よく並ぶ色とりどりの野菜たち。その祖先は世界各地の雑草、野草のたぐいです。その恐ろしい生命力、美味なる実や葉、全容未解明の健康効果に、人は幾星霜も魅惑されています。歴史に隠されたいわく、陽なたぼっこの裏側で作られる成分、予想外の実態や利用法…。当たり前にあって、実は不思議な野菜ワールドの愉しみ方をご提案します。馴染みの顔に新顔、珍しい品種、収穫前の姿など、貴重な写真も満載。38の野菜にまつわる86話を収録。

たびたび食卓にのぼる、お馴染みの野菜。
あるいは最近、街のお店や郊外の畑で見るようになった新顔の野菜。
体によさそうだと期待される場面も増えています。

ただこれらはいずれも、“世にも奇妙な生命”。
祖先は世界各地の雑草、野草のたぐいです。
その恐ろしい生命力、美味なる実や葉、全容未解明の健康効果に、人は幾星霜も魅惑されています。

歴史に隠されたいわく、陽なたぼっこの裏側で作られる成分、予想外の実態や利用法……。
本書では、そんな野菜の摩訶不思議に迫ります。
当たり前のようにあって、実は底なしの野菜ワールドを、あまたの写真とともにご案内。


-目次-
●野菜世界への招待状
●38の野菜にまつわる86話
・アーティチョークの仲間――美女とお酒とあなたの肝臓
・イチゴの仲間――さよならメラニン、こんにちは白イチゴ
・エンダイブ――古典野菜のカオスな調べ
・オクラ――旬が短い美のネバネバ
・カブ――1階は食物繊維、2階はビタミン各種でございます
・カボチャ――カボチャ大王の狂騒曲
・キャベツ――お母さん、赤ちゃんはどこから来るの?
・キュウリ――夜明けの畑ですっぽんぽん
・ケール――さても美しき抗酸化物質の神殿
・サツマイモ――葉っぱとツルが“医者殺し”
・ジャガイモ――世界でもっとも人気の毒草
・セロリ――愛、ローマへと続く道
・ソラマメ――彼女をソラマメ畑に連れてゆけ!
・トウガラシ――気になる樹に生る原種の蠱惑
・トウモロコシ――とっても愉しい三姉妹農法
・トマティーヨ(食用ホオズキ)――悪性腫瘍を蹴散らす天才?
・トマト――猛毒の“ラブ・アップル”
・ニンジン――おねしょ、治します
・ニンニク――戦争と文明のエンジン
・パースレインの仲間――つるっと美味しい天才錬金術師
・パセリ――生誕そして終焉のシンボル
・ビートの仲間――甘い夢はビートにのって
・ホウレンソウ――美味しい秘訣は“5倍量”
・ラプンツェル(マーシュ)――“魔女の野菜”のメルヒェン
・レタスの仲間――人生を彩る“野菜のいる暮らし” ……ほか
(「近刊情報」より)

目次

アーティチョークの仲間
アスパラガス
イチゴの仲間
インゲンマメ
エンダイブ
オクラ
カブ
カボチャ
キャベツ
キュウリ〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
サイエンス・アイ新書 SIS-402
出版社名
SBクリエイティブ
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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