本当は全然偉くない征夷大将軍の真実 武家政権を支配した“将軍様”の素顔
発売日:2014年12月
- ISBN
- 978-4-7973-8042-2
- 著者情報
- 二木 謙一(フタキ ケンイチ)
1940年東京都生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。國學院大學名誉教授。豊島岡女子学園中学高等学校理事長。『中世武家儀礼の研究』(吉川弘文館)でサントリー学芸賞を受賞
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商品説明
征夷大将軍と言えば「武士の棟梁」であり、さぞかし立派な人物と思いがちである。が、しかし、その実態はトンデモな人物だらけだった!?鎌倉、室町、江戸と初代は策略を巡らせ苦労の末、天下を掌握。しかし、二代目以降はただ将軍職を世襲するだけで、わざわざ戦の火種をつけたり、闘争の末、各地を流浪したり、身内を死に追いやったり、酒色に溺れたり、浪費をし尽くしたり、敵前逃亡をして敵味方を驚かせたりと、驚愕の逸話は多い。歴代将軍の政治的功績は知られている一方で、こういった「征夷大将軍」像を打ち壊すような列伝がない中、歴史ファン向け歴史面白本が登場。
武士の棟梁らしく立派かと思えば、本当はトンデモ過ぎた歴代征夷大将軍の驚愕の真実!(「近刊情報」より)
目次
序章 「征夷大将軍」の実態を知るための予備知識
第1章 鎌倉幕府の将軍たちの素顔―実権を握り損ねた家柄だけの征夷大将軍
第2章 室町幕府の将軍たちの素顔(1)―南北朝などの動乱に明け暮れた征夷大将軍
第3章 室町幕府の将軍たちの素顔(2)―乱世に終止符を打てず彷徨った征夷大将軍
第4章 江戸幕府の将軍たちの素顔(1)―権力闘争、醜聞だらけの征夷大将軍
第5章 江戸幕府の将軍たちの素顔(2)―老中たちの暗躍を許した征夷大将軍
第6章 江戸幕府の将軍たちの素顔(3)―幕府滅亡への道を進んだ征夷大将軍
商品詳細
- シリーズ名
- SB新書 282
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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