財務官僚の仕事力 最強官庁の知られざる出世事情
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-7973-7759-0
- 著者情報
- 榊原 英資(サカキバラ エイスケ)
1941年東京生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵省入省後、米ミシガン大学で経済学博士号取得。IMFエコノミスト、米ハーバード大学客員准教授、大蔵省国際金融局長を歴任。97〜99年財務官を務め、「ミスター円」の異名をとる。慶応義塾大学教授、早稲田大学客員教授をへて、青山学院大学教授、財団法人インド経済研究所理事長。2004年より高校生向けの合宿研修会「日本の次世代リーダー養成塾」を定期的に開き、日本の将来を担う人材の育成にも携わっている
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商品説明
「われら富士山、他は並びの山」――日本の最高学府である東京大学を優秀な成績で卒業したエリートが集う霞が関で、財務省は大蔵省時代から他の中央省庁を見下ろしながら“最強官庁”を自任してきた。実際、税金と各省庁の予算を牛耳り、霞が関で群を抜く権力を保持している。
そんな財務省の官僚たちの仕事の実態は、世間一般レベルでは「ブラックボックス」と化しており、あまり知られていないのが実情だ。日本最高峰の頭脳は一体どんな仕事をしているのか、そしていかに思考を働かせているのか。
財務省(大蔵省)時代は「ミスター円」として活躍し、財務官僚の生態と現場を知り尽くす著者が、豊富なエピソードを交えて、そのとてつもない仕事力を伝授する。官僚たちの生活、永田町との関係まで、これ一冊で財務官僚のすべてが分かる。(「近刊情報」より)
目次
第1章 最良にして最も聡明な人びと―ザ・ベスト&ザ・ブライテスト
第2章 省庁の中の省庁
第3章 エリートの中のエリート 主計局
第4章 知性派の主税局
第5章 “中継点”としての理財局
第6章 オールラウンドプレイヤーの国際局
第7章 財務省出身の政治家たち
第8章 キャリアシステムでエリート養成
第9章 「ワル」じゃなければ偉くなれない
終章 国際派キャリア官僚
商品詳細
- シリーズ名
- SB新書 290
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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