国際法研究 第12号(2023/3)

  • 国際法研究 第12号(2023/3)
  • 国際法研究 第12号(2023/3)
ページ数
242p
ISBN
978-4-7972-6572-9
著者情報
岩沢 雄司(イワサワ ユウジ)
国際司法裁判所(ICJ)裁判官

中谷 和弘(ナカタニ カズヒロ)
東京大学大学院法学政治学研究科教授

¥4,620 税込

21 nanacoポイント

21 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

◆理論・実務に幅広く有用な研究雑誌 ― 2023年は11号と同時刊行で益々充実◆
国際法学の一層の発展を目指した、研究、実務に必備の国際法の専門雑誌。本第12号も信頼の執筆陣が集い、国際法学の基底にある蓄積とその最先端を、広範かつ精緻に検討。【2023年3月は第11号と同時刊行】

目次

『国際法研究 第12号』

  岩沢雄司・中谷和弘 責任編集

【目 次】

◆食料への権利の現代的課題―国際法の共約不可能性を超えて〔松隈 潤〕

はじめに
1 域外的尊重義務
2 域外的保護義務
3 域外的充足義務
おわりに?―?国際法の共約不可能性を超えて

◆「代理占領」における非国家主体としての武装集団とその支援―国家との関係が派生する種々の法的帰結に関する考察(上)〔新井 穣〕

1 序 章
2 「間接占領」の構成要件
3 「間接占領」を承認した国際裁判所の判例
4 「全般的支配」の概念をめぐるタジッチ(Tadi?)上訴裁判部判決の意義
5 「全般的支配」の概念をジュネーブ第3条約第4A条第2項に規定された「所属の要件」の基準であると示唆したタジッチ上訴審判決論旨の批判的考察
6 「全般的支配」を進行中の非国際的武力紛争が国際紛争化したことの判断基準とする提言
7 「間接占領」を判断するための全般的支配の基準とナレティリッチ(Naletili?)第一審裁判部の提言する微妙な基準
8 ナレティリッチ第一審判決の提示した「間接占領」の判断基準をめぐる二つの仮説
9 「間接占領」の判断基準として全般的支配に比べてより強い支配の程度が必要であるという説の論拠
10 国際赤十字のジュネーブ条約に関する改訂版注釈書の「間接占領」に関する立場(以上,本号)
? 国際人道法における国家と武装集団との関係の緊密度(以下,13号)

◆国連安全保障理事会による「許可」の法的位置づけ再考―法の不適用と例外,そして憲章変遷に着目して〔佐藤量介〕? 

はじめに
1 「許可」再定位に係る予備的考察
2 「法の不適用と例外」に対する理論的アプローチ
3 「許可」実行の理論的再構成
おわりに

◆中国に対するCOVID-19関連訴訟における裁判権免除(下)〔坂巻静佳〕?

はじめに
 ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ