時効・民事法制度の新展開 松久三四彦先生古稀記念
藤原正則/編集 池田清治/編集 曽野裕夫/編集 遠山純弘/編集 林誠司/編集
発売日:2022年8月
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商品説明
◆理論と実務から民事法制度を包括的に検討◆
時効・民事法制度の本質を理論と実務から包括的に検討し、再構築を図る。広く国内と海外から40名の研究者と実務家が一堂に集い、多様な論稿を掲載。法理論、法実務、また比較法の観点からも幅広く有用の書。松久三四彦北海道大学名誉教授の古稀を祝した記念論文集。
目次
『時効・民事法制度の新展開 松久三四彦先生古稀記念』
藤原正則・池田清治・曽野裕夫・遠山純弘・林 誠司 編集
【目 次】
・はしがき
◇第1部 時効制度をめぐる検討と再構築◇
1 取得時効と登記に関する基礎的考察―判例理論の再検討〔七戸克彦〕
I 考察の対象
II 戦前の判例
III 戦後の判例
IV 若干の所見
2 法律関係論における消滅時効〔亀本 洋〕
I 請求権と訴権の区別と消滅時効
II ホーフェルドの法律関係論
III サーモンドの法律関係論と消滅時効
IV コクーレクの法律関係論と消滅時効
V むすびにかえて
3 消滅時効の二重期間と権利行使可能性―民法166条と民法724条の起算点論〔松本克美〕
I は?じ?め?に
II 民法166条と権利行使可能性
III 民法724条と権利行使可能性
IV 起算点解釈の具体例
V お?わ?り?に
4 抵当権の消滅時効に関する一考察―被担保債権が破産法上の免責許可決定の効力を受ける場合における抵当権独自の消滅時効の可否をめぐって〔草野元己〕
I は?じ?め?に
II 最判平30・2・23について
III 立法過程から見た民法166条2項の趣旨と抵当権の時効消滅の位置づけ
IV 抵当権の被担保債権に免責決定の効力が及ぶ場合の権利行使と時効
V 結びに代えて
5 「生命又は身体」侵害による損害賠償請求権と消滅時効〔平野裕之〕
I 問?題?設?定
II 法制審の審議を見る前に
III 2017年改正法の法制審における審議
IV 法制審での議論と将来の展望
6 定期金債権の消滅時効〔香川 崇〕
I は?じ?め?に
II 定期金債権の消滅時効の起算点に関する学説
III ボワソナード民法草案
IV 明治民法の起草過程 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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