人はなぜ握手をするのか 接触を求め続けてきた人類の歴史
発売日:2022年9月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-7942-2597-9
- 著者情報
- アル=シャマヒー,エラ(アルシャマヒー,エラ)(Al‐Shamahi,Ella)
ナショナルジオグラフィックの探検家にして古人類学者、進化生物学者、さらにはスタンダップ・コメディエンヌでもある。専門は洞窟、非友好的地域、紛争地域、不安定地域などの探検とネアンデルタール人。テレビ司会社としても活動し、TED 2019のスピーカーも務めた。また、世界最大の芸術祭エディンバラ・フェスティバル・フリンジでは、これまでに4回パフォーマンスを披露している。遺伝学、分類学、生物多様性の学位をもち、現在は古人類学の博士課程に在籍中
大川 修二(オオカワ シュウジ)
早稲田大学第一文学部(哲学専修)卒業。外資系企業勤務を経て1996年より翻訳活動
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商品説明
時代が移り変わっても、“握手”は死なない―気鋭の古人類学者が、握手の起源から現代の握手事情まで古今東西の「握手史」を縦横無尽に考察した快作。
時代が移り変わっても、
“握手”は死なない――
気鋭の古人類学者が、握手の起源から現代の握手事情まで
古今東西の「握手史」を縦横無尽に考察した快作。
人類誕生以前の時代の握手から、
古代のメソポタミア・ギリシャ・ローマでの握手、
帝国主義により姿を消した未開地域での特異な握手、
接触を避けるアジア式挨拶、現代史に刻まれた著名人による握手、
パンデミック期の「反握手」運動まで、
古人類学者が古今東西の「握手」を縦横に考察。
人類の根源的欲求「握手」の歴史と底力に迫った快作。
●握手の起源は、人類誕生よりはるか昔の700万年前
●チンパンジーは仲間と喧嘩した後、握手をしていた
●文明社会から隔絶された未接触部族も、握手をする
●指パッチン、ペニス握手…あまりに多様で豊かな握手の世界
●米国と中国の「不穏」な握手、ダイアナ妃の握手…歴史に残る握手シーン
●パンデミック下での「反握手」の歴史と、握手の蘇生力
目次
第1章 握手の起源―握手はどこから来たのか
第2章 象徴としての握手―握手は何を意味するのか
第3章 指パッチンとペニス握手―握手・挨拶の多様な文化
第4章 握手のやり方―人類学者によるちょっと尖った指南
第5章 幸運の女神の御手―歴史に残る握手名シーン
第6章 不幸な運命の手―歴史に残る酷い握手
第7章 パンデミックと反握手―握手は最期を迎えているのか
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE HANDSHAKE
注意事項
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