文化大革命とモンゴル人ジェノサイド 下巻

楊海英/著

発売日:2022年6月

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ページ数
319p
ISBN
978-4-7942-2583-2
著者情報
楊 海英(ヨウ カイエイ)
モンゴル名オーノス・チョクト。1964年、内モンゴル自治区(南モンゴル)オルドス生まれ。北京第二外語学院大学日本語学科卒。1989年来日。別府大学、国立民族学博物館・総合研究大学院大学で文化人類学を専攻、中京女子大学助教授を経て、静岡大学教授。2000年に日本へ帰化、日本名は大野旭(おおの・あきら)。2010年『墓標なき草原―内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』(岩波書店)で第14回司馬遼太郎賞受賞。2018年には第19回正論新風賞受賞

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商品説明

「…二十八種もの刑罰は凄惨すぎて日本語に翻訳するのも躊躇せざるを得ない。何しろ、日本語にはない概念、日本語では置き換えられない暴虐の数々を中国人たちは奔放にモンゴル人に対して行使していたのである。…まさに、モンゴル民族が誕生して以来、初めて舐めさせられた苦難である」(第4章より)本書は約6000頁にのぼる中国政府の公文書と被害者報告書、加害者側と被害者側の記録など、ほとんどが中国では未公開で研究者も閲覧できない資料をもとに、封印された殺戮の全貌を検証した決定版である。

「…二十八種もの刑罰は凄惨すぎて日本語に翻訳するのも躊躇せざるを得ない。
何しろ、日本語にはない概念、日本語では置き換えられない暴虐の数々を
中国人たちは奔放にモンゴル人に対して行使していたのである。
…まさに、モンゴル民族が誕生して以来、初めて舐めさせられた苦難である」
(第4章より)

本書は約6000頁にのぼる中国政府の公文書と被害者報告書、
加害者側と犠牲者側の記録など、ほとんどが中国では未公開で研究者も
閲覧できない資料をもとに、封印された殺戮の全貌を検証した決定版である。
『ジェノサイドと文化大革命――内モンゴルの民族問題』改題。

商品詳細

シリーズ名
草思社文庫 よ2-3
出版社名
草思社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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