図書館の興亡 古代アレクサンドリアから現代まで
発売日:2021年4月
- ページ数
- 357p
- ISBN
- 978-4-7942-2513-9
- 著者情報
- バトルズ,マシュー(バトルズ,マシュー)(Battles,Matthew)
ハーヴァード大学のワイドナー図書館、ホートン図書館などで長年、司書を務める
白須 英子(シラス ヒデコ)
翻訳家。日本女子大学英文科卒業。1993〜95年「エコノミスト」誌の翻訳員
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商品説明
中世大学図書館や王室文庫、イスラーム世界の「知恵の館」やユダヤ人の書物の墓場「ゲニーザ」など、多彩な図書館を紹介しながら波瀾の歴史をたどる。時に愚かしく、時に感動的な人と書物の物語。
中世大学図書館や王室文庫、イスラーム世界の「知恵の館」や
ユダヤ人の書物の墓場「ゲニーザ」など、
多彩な図書館を紹介しながら波瀾の歴史をたどる。
時に愚かしく、時に感動的な、人と書物の物語。
古代アレクサンドリア図書館の書物の焼失、
ヴェズヴィオ山の噴火による「パピルスの館」の埋没、
二度の世界大戦中、中世以降の貴重な宗教関連書のあった
ベルギーのルーヴェン大学が受けた惨禍など、
かけがえのない知的遺産の喪失は、失われたものへの好奇心をいっそうかきたて、
残された資料を探し集めて、さらなる書物を書こうと人々を奮起させる。
“書かれた言葉”にはやはり、時空を超えた人の声がひそんでいると
改めて実感せざるをえない。(訳者あとがきより)
──時代の波に翻弄され続けた図書館の歴史を知られざるエピソード満載で綴る。
目次
第1章 図書館は宇宙に似ている
第2章 アレクサンドリア炎上
第3章 知恵の館
第4章 書物合戦
第5章 みんなに本を
第6章 知的遺産の焼失
第7章 書架のあいだをさ迷いつつ
商品詳細
- シリーズ名
- 草思社文庫 バ3-1
- 出版社名
- 草思社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:Library
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