映画はこうしてつくられる 山田宏一映画インタビュー集

山田宏一/著

発売日:2019年9月

  • 映画はこうしてつくられる 山田宏一映画インタビュー集
  • 映画はこうしてつくられる 山田宏一映画インタビュー集
  • 映画はこうしてつくられる 山田宏一映画インタビュー集
  • 映画はこうしてつくられる 山田宏一映画インタビュー集
  • 映画はこうしてつくられる 山田宏一映画インタビュー集
  • 映画はこうしてつくられる 山田宏一映画インタビュー集
  • 映画はこうしてつくられる 山田宏一映画インタビュー集
  • 映画はこうしてつくられる 山田宏一映画インタビュー集
ページ数
537,27p
ISBN
978-4-7942-2401-9
著者情報
山田 宏一(ヤマダ コウイチ)
映画評論家。1938年、ジャカルタ生まれ。東京外国語大学フランス語科卒業。1964年〜1967年、パリ在住。その間「カイエ・デュ・シネマ」誌同人。1987年、フランスより芸術文化勲章シュバリエ受勲。1991年、第1回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞(『トリュフォー、ある映画的人生』に対して)。2007年、第5回文化庁映画賞(映画功労表彰部門)受賞。2017年、第35回川喜多賞受賞

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ラウル・クタール(キャメラマン)、アンナ・カリーナ(女優)からゴダール(監督)、サミュエル・フラー(監督)まで、19人の映画人に「映画作りの秘密」を聞いた最高に面白いインタビュー。

ラウル・クタール、アンナ・カリーナからゴダール、サミュエル・フラーまで、19人の映画人を著者が「映画作りの秘密」について、真剣に、ときに親密に、機微にわたって聞き、採録された最高に面白いインタビュー。これは稀有な記録である。

 最初は1965年のパリで、まだ『男と女』の世界的ヒットで有名になる前のクロード・ルルーシュにオープンリールの小型テープレコーダーで制作会社の片隅を借りて取材したところから始まる。それから50年ぐらい、日本に来た監督や俳優など、折をとらえてインタビューした数は何十人になるだろうか。
 これはインタビューの名手として定評のある著者のインタビュー傑作選であり、一つの総括である。各種雑誌や新聞、パンフレットに発表されたものが多いが、そのほとんどが今回、保存しておいたテープを聞き直して、加筆し、捨てられていた一部を復活し、完全版にしたという。
 すべてのインタビューの共通のテーマは、「あの映画はどうやって作ったの?」ということであり、「映画とは何か」の本質へ、率直にストレートに向かっている。
 とくに面白いのはジャン・ルノワールから戦後のフランソワ。トリュフォー、ジャン?リュック・ゴダールに至るフランス映画の歴史、移り変わり、人脈的つながりなどがさまざまなエピソードを通じて浮かび上がるところであり、映画を中心とした社会的背景がよく見えてくる。19人を並べると以下のような名前である。

クロード・ルルーシュ(監督)/マルセル・カルネ(監督)/アラン・レネ(監督)/ジャン?リュック・ゴダール(監督)/バルべ・シュレデール(監督)/ジャン?ポール・ベルモンド(俳優)/アレクサンドル・トロ―ネル(美術)/ピエール・ブロンベルジェ(プロデュ―サー)/ルイ・マル(監督)/クロード・ミレール(監督)/サミュエル・フラー(監督)/イヴ・ロベール(監督)/サム・レヴァン(スチールマン、写真家)/ルネ・リシティグ(編集、修復)/シャルル・アズナヴール(歌手、俳優)/マドレーヌ・モルゲンステルヌ(プロデューサー)/キム・ノヴァク(女優)/アンナ・カリーナ(女優)/ラウル・クタール(キャメラマン)。

これはインタビューと称しているが、取材からテープ起こしまで細心に手作りされた著者の映画評論そのものと言っていい。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
7月下旬→9月2日

目次

クロード・ルルーシュ―映画はキャメラだ
マルセル・カルネ―『天井桟敷の人々』はこうしてつくられた
アラン・レネ―スペクタクル(見世物)としての映画の宿命
ジャン=リュック・ゴダール―映画は撮れるものなら、どこで撮ったっていいではないか
バルベ・シュレデール―エリック・ロメールとともに‐「六つの教訓物語」はこうして生まれた
ジャン=ポール・ベルモンド―『勝手にしやがれ』はこうしてつくられた
アレクサンドル・トローネル―プレヴェール/カルネ(詩的リアリズム)からビリー・ワイルダー(ハリウッド)まで
ピエール・ブロンベルジェ―ジャン・ルノワールからジャン=リュック・ゴダールまで
ルイ・マル―ジャズ、映画、ヌーヴェル・ヴァーグ
クロード・ミレール―『小さな泥棒』‐フランソワ・トリュフォーを追いかけて
サミュエル・フラー―批評家は地獄へ行け
イヴ・ロベール―独断と孤高の芸術家よりも単なるユーモア作家としてみんなといっしょに笑い合えるほうがいい
サム・レヴァン―スチールマンとして、肖像写真家として―ルノワールからBB まで
ルネ・リシティグ―失われた映画を求めて―映画の編集と修復
シャルル・アズナヴール―ヌーヴェル・ヴァーグと即興―『ピアニストを撃て』はこうしてつくられた
マドレーヌ・モルゲンステルヌ―『あこがれ』から『大人は判ってくれない』へ―フランソワ・トリュフォー監督のデビューまで
キム・ノヴァク―めまいのように―女優とセックス・シンボル
アンナ・カリーナ―ジャン=リュック・ゴダールとともに
ラウル・クタール―ゴダールの映画術―ヌーヴェル・ヴァーグと映画の革命

商品詳細

出版社名
草思社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ