ネット世論の構造 文化進化論・ソーシャルデータ・学習実践共同体

木村忠正/著

発売日:2026年5月

  • ネット世論の構造 文化進化論・ソーシャルデータ・学習実践共同体
  • ネット世論の構造 文化進化論・ソーシャルデータ・学習実践共同体
ページ数
433p
ISBN
978-4-7885-1923-7
著者情報
木村 忠正(キムラ タダマサ)
東京大学大学院総合文化研究科文化人類学専攻修士課程修了、修士号取得。2010年6月ニューヨーク州立大学バッファロー校大学院人類学部よりPh.D取得。早稲田大学理工学部教授、東京大学大学院総合文化研究科教授などを経て、立教大学社会学部メディア社会学科教授。CS朝日ニュースター「ニュースの深層」キャスター、総務省情報通信審議会専門委員、社会情報学会会長などを歴任。専門はネットワーク社会論、メディア・コミュニケーション研究

¥5,500 税込

25 nanacoポイント

25 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ヒトはなぜ炎上に参加し、フェイクや分断はいかに生まれるのか。「累積的文化学習論」から解くネット世論と日本社会の課題。それはネット固有の問題ではなく、人類のモラルと集団性に根差す現象である。文化人類学や進化論的アプローチを背景に、大規模なウェブ調査と1150万件におよびソーシャルデータ分析から示す、ネット世論研究の集大成。

目次

第1部 ネット世論の形成と動因を分析する文化進化論的枠組(ネット世論形成回路と「語り」としてのネット世論
「第三者制裁」としてのネット炎上
累積的文化学習論とネット世論の基底―協力・規範・制裁
学習実践共同体とネット世論の動員―真実デフォルト内集団・集団間競合・群集行動)
第2部 ネット世論動因の構造―道徳基盤・社会的支配志向・仮想型有能感(ネット世論とモラル―OPOSアンケート調査設計
2018WIP調査にみる社会的分断
ネット世論関連行動(炎上・技込・閲覧)は何に拠るのか?
仮想型有能感とネット世論関連行動―20ウェブ調査分析)
第3部 何がネット世論の関心か―OPOSソーシャルデータ分析から(OPOSソーシャルデータ分析と2015ヤフコメ分析
集団間競合・公正さを巡る争い―OPOS 2015ソーシャルデータ分析
国家・右派左派・政党・ジェンダー・格差―OPOS 2016ソーシャルデータ分析
ネット世論形成におけるバイアス)
第4部 ネット世論からみる現代社会の課題(「文化イノベーション社会」としての学習実践共同体)

商品詳細

出版社名
新曜社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ