子どもが忌避される時代 なぜ子どもは生まれにくくなったのか
発売日:2007年10月
- ISBN
- 978-4-7885-1076-0
- 著者情報
- 本田 和子(ホンダ マスコ)
1931年、新潟県に生まれる。お茶の水女子大学卒業。同大学助教授、教授、学長を経て、お茶の水女子大学名誉教授。専門は子ども学・子ども史・子ども文化論
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商品説明
かつて来日外国人を驚かせた日本人の「子どもに対する優しさ」。それがいまは?子育てがリスクと考えられるようになた原因を、「子ども感」「子ども‐大人関係」の変容として歴史的に跡づけ、対策を提言する。
子どもをリスクとする心性の変化を、家族空間、親子関係、都市空間、メディア、犯罪などに生じた微細な「子ども感」の変化のなかに探り、少子化の根本的対策を提案する。
目次
序章 「子ども忌避」の時代へのアプローチ
第1章 稀薄化する「子ども」の存在意義―「親になる」という規範の崩壊と「子ども」の存在意義
第2章 「子と親の関係」の絶対性の喪失―親はなくとも子は育ち、子はいなくとも親は暮らす
第3章 都市化する空間と子ども排除の構造
第4章 多様化するメディア・ツールと子ども‐大人関係の変貌
第5章 「恐ろしい子ども」との遭遇
終章 「子ども」に託されるものは何か
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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