氷河期の大石器工房 ピリカ遺跡
発売日:2022年12月
- ページ数
- 93p
- ISBN
- 978-4-7877-2139-6
- 著者情報
- 長沼 孝(ナガヌマ タカシ)
1954年、北海道生まれ。静岡大学人文学部日本史学科卒業。北海道教育庁文化財・博物館課長を経て、現在は公益財団法人北海道埋蔵文化財センター理事長
寺崎 康史(テラサキ ヤスフミ)
1960年、北海道生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。今金町教育委員会学芸員を経て、現在は今金町まちづくり推進課参事
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商品説明
北海道南西部、アイヌ語で「美しい」の意味をあらわす「ピリカ」の地に、かつて氷河期のヒトたちが営んだ広大な石器工房があった。遺跡から出土するさまざまな石器や日本最古級のアクセサリーといわれるビーズから、この地に生きたヒトたちの遊動生活と石器製作の実態にせまる。
北海道南西部、アイヌ語で「美しい」の意味をあらわす「ピリカ」の地に、かつて氷河期のヒトたちが営んだ広大な石器工房があった。遺跡から出土するさまざまな石器や日本最古級のアクセサリーといわれるビーズから、この地に生きたヒトたちの遊動生活と石器製作の実態にせまる。
目次
第1章 「ピリカ」のドラマ
1 ダム建設と遺跡の発見
2 遺跡をとりまく環境
第2章 旧石器人のドラマを求めて
1 大型石器と細石刃
2 多数の焚き火跡
3 石器のまとまりの意味
4 どんな石器がみつかったか
5 石器づくりを復元する
6 ピリカ旧石器人の石器づくり
第3章 装身具の発見
1 日本初の旧石器ビーズ
2 ビーズと垂飾の特徴
3 ビーズ類の年代
4 北東アジアとの共通点
第4章 北海道とピリカ遺跡
1 北海道南西部の旧石器遺跡
2 ピリカ遺跡の位置づけ
3 石材の種類と産地
4 良質の石材を求めて
第5章 保存と活用
1 石器をつくり、使う
2 日本の旧石器を代表する遺跡へ
3 遺跡の魅力を伝える
4 ピリカ遺跡の将来
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ「遺跡を学ぶ」 159
- 出版社名
- 新泉社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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