どうすればエネルギー転換はうまくいくのか
発売日:2022年3月
- ページ数
- 371,19p
- ISBN
- 978-4-7877-2120-4
- 著者情報
- 丸山 康司(マルヤマ ヤスシ)
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。名古屋大学大学院環境学研究科教授。専門は環境社会学、科学技術社会論
西城戸 誠(ニシキド マコト)
北海道大学文学研究科博士後期課程修了。博士(行動科学)。早稲田大学文学学術院教授。専門は環境社会学、地域社会学
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商品説明
エネルギー転換は誰のためになぜ必要で、どうすればうまくいくのか。再生可能エネルギーの導入に伴って引き起こされる、地域トラブルなどの「やっかいな問題」を社会的にどう解決していくべきなのか。現場での成功や失敗から学び、実践的に考える。
目次
エネルギー転換と「やっかいな問題」
1 地域トラブルと社会的受容性―「分配的正義」「手続き的正義」と「信頼」の構築(太陽光発電の地域トラブルと自治体の対応
風力発電所の立地をめぐる問題と住民の認識
バイオエネルギー市場急拡大の経験からの教訓―持続可能なバイオエコノミーの成長管理に向けて ほか)
2 地域からのエネルギー転換―発想の転換から複数の文脈をつくり出す(地域主導か地域貢献か―再生可能エネルギーの市場化とドイツにおけるコミュニティ・パワーの課題
再生可能エネルギーがもたらすコミュニティの再生―スコットランドのコミュニティ・パワーの事例から
「よそ者」によるコミュニティ・パワーの展開と「信頼」の構築―生活クラブ生協の実践から ほか)
3 公正で持続可能なエネルギー転換のために―社会システムの変革と社会的解決(「地元」として、「主体」として―自治体が直面するエネルギー転換の課題
メディエーターの戦略的媒介による地域の意思決定支援
世代間公正と世代内公正の相克―ドイツ「石炭委員会」の模索 ほか)
エネルギー転換をうまく進めるために―大きな物語を飼い慣らす
商品詳細
- 出版社名
- 新泉社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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