縄文文化の起源をさぐる・小瀬ケ沢・室谷洞窟

小熊博史/著

発売日:2007年5月

  • 縄文文化の起源をさぐる・小瀬ケ沢・室谷洞窟
  • 縄文文化の起源をさぐる・小瀬ケ沢・室谷洞窟
ISBN
978-4-7877-0737-6
著者情報
小熊 博史(オグマ ヒロシ)
1963年、新潟県栃尾市(現長岡市)生まれ。新潟大学人文学部卒。現在、長岡市立科学博物館考古研究室学芸員

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商品説明

縄文文化の起源を見極めたい―越後長岡の考古学者・中村孝三郎は、最古の遺物を追い求め、ついに新潟県・阿賀野川流域の山あいの洞窟遺跡にたどり着く。多くの苦難を乗り越えた探求の軌跡と、縄文時代草創期の文化を物語る二つの洞窟遺跡の全貌を明らかにする。

目次

第1章 最古の縄文文化を求めて(小瀬ヶ沢・室谷洞窟の発見
越後長岡の考古学者・中村孝三郎
小瀬ヶ沢・室谷洞窟に至る道のり)
第2章 小瀬ヶ沢洞窟の発掘(未知なる遺物の発見
草創期の多様な土器群
旧石器と縄文の混交した石器群
草創期の骨器と獣骨類
石器工房か中継基地か)
第3章 室谷洞窟の発掘(積み重なる土層を掘る
つながった縄文土器の系譜
縄文的な石器への転換
骨角器類と多量の獣骨類
多様な洞窟の利用形態)
第4章 縄文文化の起源をさぐる(草創期の多様性と地域性
広域にわたる移動と交流
草創期研究のゆくえ
遺跡・遺物の保存と活用)

商品詳細

シリーズ名
シリーズ「遺跡を学ぶ」 037
出版社名
新泉社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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