構造としての語り「増補版」

小森陽一/著

発売日:2017年9月

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版数
増補版
ISBN
978-4-7872-9237-7
著者情報
小森 陽一(コモリ ヨウイチ)
1953年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授、「九条の会」事務局長。専攻は日本近代文学

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商品説明

欧文をモデルにしたある一定の文体が安定しようとするその同じ時期に、必ず“語り”の手法を基本にした表現が、単なる「反動」としてではなく、新しい表現状況と密接に絡み合いながら登場してきたことも、わが国の文学的「近代」の重要な特質である。

欧文をモデルにしたある一定の文体が安定しようとするその同じ時期に、必ず“語り”の手法を基本にした表現が、単なる「反動」としてではなく、新しい表現状況と密接に絡み合いながら登場してきたことも文学的「近代」の重要な特質であることを解明する。

目次

第1部 構造としての語り(近代小説と“語り”
近代的“語り”の発生
“人称”と“語り”の主体
“書く”ことと“語る”ことの間で
“語る”ことから“書く”ことへ)
増補 百年目の『こころ』―言葉の時差のサスペンス

商品詳細

シリーズ名
青弓社ルネサンス 6
出版社名
青弓社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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