女はポルノを読む 女性の性欲とフェミニズム
発売日:2010年2月
- ISBN
- 978-4-7872-3310-3
- 著者情報
- 守 如子(モリ ナオコ)
1972年生まれ、北海道大学文学部卒業、お茶の水女子大学大学院修了(博士:社会科学)。現在は関西大学社会学部専任講師。専攻はジェンダー研究
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商品説明
女性もポルノグラフィを楽しんでいる―。男性特有のものと特殊視されやすい「ポルノを読む」経験をそのくびきから解き放ち、「女性たちがどのようなポルノを読んでいるのか」「どう楽しんでいるのか」「女性向けポルノはなぜマンガなのか」などを「ハードなBL」「レディコミ」雑誌を大量に読み込み、読者投稿を分析することで明らかにする。そのうえで、フェミニズムのポルノ批判が女性の性欲=性的能動性を取りこぼしている点を指摘して、快楽的な性に対する女性の能動性を肯定し、ポルノを消費する主体としての可能性を丁寧に論じる。
目次
第1章 フェミニズムとポルノグラフィ批判
第2章 女性向けポルノグラフィの成立史
第3章 女性向けポルノコミックの読者
第4章 女性向けポルノと男性向けポルノ
第5章 女性向けポルノはなぜマンガなのか
第6章 ポルノグラフィのために―フェミニズムからフェミニズムへ
商品詳細
- シリーズ名
- 青弓社ライブラリー 64
- 出版社名
- 青弓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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