少女少年のポリティクス
発売日:2009年2月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-7872-3296-0
- 著者情報
- 飯田 祐子(イイダ ユウコ)
1966年、愛知県生まれ。神戸女学院大学教員。専攻は日本近・現代文学
島村 輝(シマムラ テル)
1957年、東京都生まれ。女子美術大学教員。専攻は日本近代文学
高橋 修(タカハシ オサム)
1954年、宮城県生まれ。共立女子短期大学教員。専攻は日本近代文学
中山 昭彦(ナカヤマ アキヒコ)
1959年、山形県生まれ。学習院大学教員。専攻は日本近現代文学、日本近現代文化、日本映画
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商品説明
文学作品・読み物・雑誌・マンガに現れる少女少年の描かれ方を追跡して、メディアが「少年」や「少女」を生成するさまをつぶさに描き出し、少女少年表層の政治性を照らす。
目次
第1部 明治前期における「少女」「少年」の生成(「女子の悲哀に沈めるが如く」―明治二十年代女子教育にみる戦略としての中世文学
「家庭の天使」としての子ども―若松賎子訳『小公子』のジェンダー ほか)
第2部 昭和モダニズムの変容と表象戦略(遊歩する少女たち―尾崎翠とフラヌール
教室の社会関係―日本と植民地時代の朝鮮半島における革命的児童の文学表象 ほか)
第3部 総力戦期におけるメディアと子ども(少女小説から従軍記へ―総力戦下の吉屋信子の報告文
「週刊少国民」における詩と写真の欲望 ほか)
第4部 現代マンガとジェンダーの最前線(愛を告げる者―萩尾望都の作品における“鏡”の機能
ぬけだすからだ―『最終兵器彼女』の世界構築と身体の変容)
商品詳細
- 出版社名
- 青弓社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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