少女少年のポリティクス

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ページ数
286p
ISBN
978-4-7872-3296-0
著者情報
飯田 祐子(イイダ ユウコ)
1966年、愛知県生まれ。神戸女学院大学教員。専攻は日本近・現代文学

島村 輝(シマムラ テル)
1957年、東京都生まれ。女子美術大学教員。専攻は日本近代文学

高橋 修(タカハシ オサム)
1954年、宮城県生まれ。共立女子短期大学教員。専攻は日本近代文学

中山 昭彦(ナカヤマ アキヒコ)
1959年、山形県生まれ。学習院大学教員。専攻は日本近現代文学、日本近現代文化、日本映画

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商品説明

文学作品・読み物・雑誌・マンガに現れる少女少年の描かれ方を追跡して、メディアが「少年」や「少女」を生成するさまをつぶさに描き出し、少女少年表層の政治性を照らす。

目次

第1部 明治前期における「少女」「少年」の生成(「女子の悲哀に沈めるが如く」―明治二十年代女子教育にみる戦略としての中世文学
「家庭の天使」としての子ども―若松賎子訳『小公子』のジェンダー ほか)
第2部 昭和モダニズムの変容と表象戦略(遊歩する少女たち―尾崎翠とフラヌール
教室の社会関係―日本と植民地時代の朝鮮半島における革命的児童の文学表象 ほか)
第3部 総力戦期におけるメディアと子ども(少女小説から従軍記へ―総力戦下の吉屋信子の報告文
「週刊少国民」における詩と写真の欲望 ほか)
第4部 現代マンガとジェンダーの最前線(愛を告げる者―萩尾望都の作品における“鏡”の機能
ぬけだすからだ―『最終兵器彼女』の世界構築と身体の変容)

商品詳細

出版社名
青弓社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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