ファーストステップ力学 物理的な見方・考え方を身に付ける
発売日:2017年11月
- ISBN
- 978-4-7853-2257-1
- 著者情報
- 河辺 哲次(カワベ テツジ)
1949年福岡県出身。1972年東北大学工学部原子核工学科卒。1977年九州大学大学院理学研究科(物理学)博士課程修了(理学博士)。その後、高エネルギー物理学研究所(現:高エネルギー加速器研究機構KEK)助手、九州芸術工科大学助教授、同教授、九州大学大学院教授を経て、九州大学名誉教授。その間、文部省在外研究員としてコペンハーゲン大学のニールス・ボーア研究所(デンマーク国)に留学。専門は素粒子論、場の理論におけるカオス現象
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商品説明
本書は、大学の理工系学部における基礎教育レベルの力学のテキスト。物理的なモノの見方・考え方を身に付けてもらえるように、解法のストラテジーを入れた。各章末には、基礎と標準レベルに分けた、合計20題程度の問題を用意し、各問題の末尾には、関連する学習項目も明記した。スモールステップで学んでいけるように、各章は10頁程度のボリュームにした。
本書は、大学の理工系学部における基礎教育レベルの力学の教科書である。
スモールステップで学べるように、各章は10頁程度のボリュームとし、各章末には基礎と標準レベルに分けた,合計20題程度の問題を用意した。
また、力学の理解を深め、物理の愉しさを実感してもらうためには、物理的なモノの見方・考え方を身に付けて、問題を自分の力で解けるようになることが大切であるという観点から、どのように考えていけばよいのかというステップ(解法のストラテジー)を代表的な例題に付けた。
目次
いかにして力学の問題を解くか
力学で使うベクトル
運動を表現する―理想化
運動の法則―すべて経験則
重力場での運動―身近な現象
エネルギーの保存―力と仕事
中心力場での運動―角運動量の保存
運動量と力積―衝撃を扱う
質点系と剛体―大きさを考える
剛体の回転運動―慣性モーメント
剛体の様々な運動
運動座標系―非慣性系での運動
商品詳細
- 出版社名
- 裳華房
- フォーマット
- 単行本
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