実録・明治学院大学〈授業盗聴〉事件 盗聴される授業、検閲される教科書
発売日:2021年8月
- ページ数
- 136p
- ISBN
- 978-4-7845-1591-2
- 著者情報
- 寄川 条路(ヨリカワ ジョウジ)
1961年生。ボーフム大学大学院を修了、哲学博士。愛知大学教授、明治学院大学教授などを歴任。専門は思想文化論。日本倫理学会和辻賞、日本随筆家協会賞などを受賞
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商品説明
大学当局が教授に無断で講義を録音し、告発した教授を解雇した明治学院大学授業盗聴事件。「日本の大学界の病弊を象徴する大事件」と呼ばれたこの事件をきっかけに、編者は大学における学問・教育・表現の自由について関係者とともに問い続けてきた。本書は、事件の発生から東京地裁による解雇無効判決を経て、和解にいたるまでの事件の全貌を明らかにする。日本の大学が直面する問題を取り上げる論集「学問の自由」シリーズの第五弾。
大学当局が教授に無断で講義を録音し、告発した教授を解雇した明治学院大学授業盗聴事件。「日本の大学界の病弊を象徴する大事件」と呼ばれたこの事件をきっかけに、編者は大学における学問・教育・表現の自由について関係者とともに問い続けてきた。
本書は、事件の発生から東京地裁による解雇無効判決を経て、和解にいたるまでの事件の全貌を明らかにする。日本の大学が直面する問題を取り上げる論集「学問の自由」シリーズ第五弾。
目次
序 章 明治学院大学〈授業盗聴〉事件とは
第一章 授業の盗聴と教科書の検閲──教授側の主張
第二章 組織を守るための秘密録音──大学側の主張
第三章 無断録音を謝罪して和解へ──裁判所の判断
第四章 教員解雇事件と職員解雇事件──二つの明治学院大学事件
第五章 「学問の自由」の侵害──新聞報道から
第六章 明治学院大学の「犯罪」──論説記事から
第七章 大学の危機と人権侵害──学術書籍から
終 章 紛争終結ではなく真相究明を──裁判経験から
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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