渋沢栄一と静岡 改革の軌跡をたどる

岡村龍男/著

発売日:2021年9月

  • 渋沢栄一と静岡 改革の軌跡をたどる
  • 渋沢栄一と静岡 改革の軌跡をたどる
ページ数
281p
ISBN
978-4-7838-1095-7
著者情報
岡村 龍男(オカムラ タツオ)
1984年静岡市生まれ。2007年駒澤大学文学部歴史学科卒業、13年同大学院人文科学研究科歴史学専攻博士後期課程単位取得退学。専攻は日本近世史(江戸時代後期から明治初年)。埼玉県立文書(もんじょ)館、静岡市文化財課、島田市博物館を経て21年から豊橋市図書館学芸員。NPO法人歴史資料継承機構理事も務め、県内外で古文書、歴史資料の調査保存活動を行っている

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商品説明

NHK大河ドラマ「青天を衝け」に描かれ、2024年には1万円札の新しい顔となる渋沢栄一。激動の時代を生きた彼が維新後、零落した主君徳川慶喜の下、静岡藩で10カ月を過ごしたことはあまり知られていない。92歳の天寿を全うした渋沢にとって人生のほんの一幕にすぎないが、そこでの事績は後の静岡、日本の近代化にとって大きな意味を持つことになる。日本の株式会社の先駆けともいえる「商法会所」の設置、藩財政立て直しのカギとなる茶業の振興…。そして、改革の取り組みの周囲には、渋沢に劣らぬ先見性を持った郷土の先人たちがいたー。
 日本近世史、近代史を研究する著者が県内外の記録・文献を渉猟し、渋沢の歩みに静岡の人々との交流を重ねながら、今日の郷土発展につながる軌跡を描き出す。

商品詳細

出版社名
静岡新聞社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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