未婚中年ひとりぼっち社会
発売日:2020年2月
- ページ数
- 231p
- ISBN
- 978-4-7816-5121-7
- 著者情報
- 能勢 桂介(ノセ ケイスケ)
1969年長野県生まれ。2012年立命館大学先端総合学術研究科修了(学術博士)。現在、同大学生存学研究所客員研究員。専門は移民研究・地域社会学。社会学、哲学、市民活動、芸術を渡り歩き、世界の来し方・行く末を考えている
小倉 敏彦(オグラ トシヒコ)
1970年群馬県生まれ。2002年千葉大学大学院修了(学術博士)。現在、立教大学・明治学院大学非常勤講師。専門は社会学。とくに近代日本の恋愛文化と男性文化を研究している
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商品説明
未婚率の上昇が止まらない。かつては誰もがしていた結婚は、もはや自明のことではなくなった。少子化が騒がれてから四半世紀が経ち、男性の四人に一人は未婚のまま一生を終える時代。職業選択や消費活動、恋愛など、人生における選択肢が広がる中で、バブル世代〜団塊ジュニア世代は、なぜ結婚しなかったのか。「恋愛」「職場環境」「雇用形態」「趣味」「風俗利用」…独身中年男たちへのインタビューから解き明かす、「未婚化社会」日本の実相。この先の人生、「ひとりぼっち」の寂しさを抱えながら生きることを避けるために、「性愛」の根源から見つめ直し提言する。
目次
第1章 崩壊する「昭和婚」
第2章 結婚における「自由」と「安心」のジレンマ
第3章 「正規職」でも、出会えない?
第4章 結婚を決められない「あれかこれか」の迷宮
第5章 打ちひしがれる「非正規職」
第6章 独身男の「快楽」と「憂鬱」
第7章 他者を受け入れることと「安心感」
第8章 「持続的な親密性」の再構築
商品詳細
- シリーズ名
- イースト新書 121
- 出版社名
- イースト・プレス
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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