栃尾郷の虹
発売日:2021年4月
- ページ数
- 214p
- ISBN
- 978-4-7807-1994-9
- 著者情報
- 玄間 太郎(ゲンマ タロウ)
1944年、新潟県三島郡出雲崎町生まれ。新聞記者四二年。著書に『黄金と十字架―佐渡に渡った切支丹』(第九回新潟出版文化賞優秀賞)、『角兵衛獅子の唄』(第二三回日本自費出版文化賞入選)
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商品説明
凶作、飢饉から村人を救ったのはひとりの百姓の妻だった。今に伝わる越後の栃尾縞紬は、江戸天明・寛政期に生み出された。機織りの天才オヨと心ある庄屋の合作は、疲弊した村々を救った。双子の姉妹の糸に込めた思いが四季のめぐりと織り重なって…。
凶作、飢饉から村人を救ったのはひとりの百姓の妻だった ―― 越後の栃尾縞紬(とちおしまつむぎ)は江戸天明・寛政期に生み出され、今に伝わる。機織りの天才オヨがたゆまぬ努力で編み出し、ときの庄屋がその開発を助け販路を切り開いたという。この二人を軸に物語は展開する。苦難に立ち向かう彼らに注がれた著者の眼差しはあくまでも温かい。
「歴史を深く下降せよ。無名の傑出した民百姓をこそ表舞台へ! 時代歴史小説を書く私の変わらぬ立ち位置です」(「あとがき」より)。
目次
第1章出生
第2章織姫
第3章憧れ
第4章祭り
第5章端切れ
第6章婚礼
第7章試練
第8章飢饉
第9章創始
第10章双子織
エピローグ
商品詳細
- 出版社名
- 本の泉社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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