〈帰国子女〉という日本人

品川亮/著

発売日:2017年8月

  • 〈帰国子女〉という日本人
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ISBN
978-4-7791-7096-6
著者情報
品川 亮(シナガワ リョウ)
1970年東京生まれ。文筆、編集、映像制作業。『STUDIO VOICE』元編集長

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商品説明

“帰国子女”とは、いったいどういう人なの?“帰国子女”に関する「情報」を社会に提供し、彼らの「扱い方」について社会の側に考えてもらうことは無駄ではない。もちろん“帰国子女”の側にとっても、知っておけば少しラクになるのではないか。「日本社会に溶け込むコツ」として使える要素があるかもしれない。ペルーからの“帰国子女”の著者による、これまでなかった文化論!

〈帰国子女〉の特徴は、
「日本文化」に特有な「人間関係」への
気遣いに欠けている人たちである……
という共通認識がある(らしい)。

〈帰国子女〉についての情報を社会の側に提供し、
彼(女)らの「扱い方」について
社会の側に考えてもらうことは無駄ではない。

「〈帰国子女〉という日本人」である著者(ペルーより帰国)が、
〈帰国子女〉についての「私見」を綴る。

「〈帰国子女〉もいろいろ」というつまらない事実、
つまり必ずしも〈帰国子女〉全員が、
「外国はいいけど日本はダメ」式の見方に
凝り固まっていたり、外国語が使えることだけを
アイデンティティの根幹に置いていたりはしないということ、

あるいはそもそも、
みながみな外国語が得意なわけではない
ということを、ここに綴ることには意味があった
(のではないか)。

目次

第1章〈帰国子女〉の同窓会
第2章「日本人学校」での学校生活
第3章〈帰国子女〉が日本での学校生活に「適応」するまで
第4章〈帰国子女〉の外国語能力
第5章〈帰国子女〉という社会人
第6章 ダブル・スパイとしての〈帰国子女〉

商品詳細

シリーズ名
フィギュール彩 94
出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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