アフリカ系アメリカ人という困難 奴隷解放後の黒人知識人と「人種」
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-7791-1991-0
- 著者情報
- 大森 一輝(オオモリ カズテル)
1963年北海道生まれ。都留文科大学文学部比較文化学科教授。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位修得、マサチューセッツ大学アマースト校大学院歴史学研究科博士課程修了(Ph.D.)。都留文科大学専任講師・助教授、ハーヴァード大学歴史学部客員研究員を経て、2005年から現職
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商品説明
未だに「自身に人種差別などどこにも無い」と心から信じ切る現代白人に対し、黒人知識人の生き方の読解から根底的に批評を試みる。
目次
序章 人種という枷、人種という絆
第1章 黒人法律家が夢見た「メルティング・ポット」と「メリトクラシー」―ジョージ・L.ラフィン(一八三四‐八六)、アーチボールド・H.グリムケ(一八四九‐一九三〇)
第2章 黒人は「愛国者」たり得るのか?―ジェームズ・H.ウルフ(一八四七‐一九一三)
第3章 アフリカに真の「アメリカ」を作る―アレクサンダー・クランメル(一八一九‐九八)
第4章 「無色」中立のデータで「黒人」の資質を証明する―モンロー・N.ワーク(一八六六‐一九四五)
第5章 「人種」を否定する「黒人」活動家―ウィリアム・モンロー・トロッター(一八七二‐一九三四)
第6章 黒人「保守」派を何を守ろうとしたのか?―シェルビー・スティール(一九四六‐)、グレン・ラウリー(一九四八‐)
終章 「人種」という虚構、「人種」という希望
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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