勝海舟と明治維新

板倉聖宣/著

発売日:2006年12月

  • 勝海舟と明治維新
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ISBN
978-4-7735-0197-1
著者情報
板倉 聖宣(イタクラ キヨノブ)
1930年東京の下町に職人の子として生まれる。1953年東京大学教養学部教養学科、科学史科科学哲学分科卒業。1958年東京大学大学院数物系研究科物理学課程博士コースを修了、物理学史の研究によって理学博士となる。1959年国立教育研究所(現国立教育政策研究所)に勤務。1963年科学教育の内容と方法を革新する仮説実験授業を提唱。1983年編集代表として月刊誌『たのしい授業』(仮説社)を創刊。1995年国立教育研究所を定年退職し、「私立板倉研究室」を設立。研究の範囲は多様で、世界や日本の科学史の研究、物理教育を中心とした科学教育の研究のほか、歴史教育を中心とした社会の科学とその教育の研究もすすめ多くの著書を残している。科学者の伝記や科学読物にも定評がある。また芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもうという「サイエンスシアター」を企画、科学の楽しさを広める運動を展開している

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商品説明

江戸時代の末期,浦賀沖に現れたアメリカの黒船の開国要求に揺れる日本。幕府と新勢力の薩摩や長州の対立がさけられない情勢になったとき,「国内が一致して外国に対抗しなくてはいけない大事なときに,内乱など起こしてはいけない」と,自ら負けを選んで江戸城を無血で明け渡したのは,幕臣の勝海舟でした。では,幕府の中にいながら,なぜ勝海舟は,そのように広い視野に立った判断を下すことができたのでしょうか?

目次

はじめに 江戸時代の社会とその変化―行き詰まる社会、揺らぐ「時代」の中から
第1章 勝海舟=麟太郎の生い立ち
第2章 先見の明を育てるもの
第3章 新しい時代のはじまり―オランダ語の効用
第4章 開国か、勤王攘夷か
第5章 人びとの意見を変えた「攘夷の実験」
第6章 「江戸城」無血開城へ
第7章 不思議な革命、明治維新
世界で通用する日本人、勝海舟―あとがきにかえて

商品詳細

出版社名
仮説社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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