オーバードーズする子どもたち なぜ、「助けて」が言えないのか?

松本俊彦/著

発売日:2025年10月

  • オーバードーズする子どもたち なぜ、「助けて」が言えないのか?
  • オーバードーズする子どもたち なぜ、「助けて」が言えないのか?
ページ数
134p
ISBN
978-4-7726-1582-2
著者情報
松本 俊彦(マツモト トシヒコ)
精神科医。国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部 部長。1993年佐賀医科大学卒。横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所司法精神医学研究部、同研究所自殺予防総合対策センターなどを経て、2015年より現職

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商品説明

かつてない勢いで増え続ける10代の薬物依存。市販薬の過剰摂取から子どもたちを救うために。

薬物依存症の臨床現場では、10代患者が急増しています。その多くは覚醒剤や大麻ではなく、「市販薬」です。子どもたちはつらい感情を和らげようと市販薬をオーバードーズし、いつしかそれを手放せなくなっています。
わが国の薬物対策は長らく「ダメ。ゼッタイ。」のスローガン一辺倒で、使用者をさらし者にし、排除してきました。その背後にある「生きづらさや困りごと」には目を背け、気づかないふりを決め込んできたわけです。いま私たちは、そのツケを突きつけられています。(「はじめに」より)

目次

第1章 まず共有したい自殺のファクト
第2章 リストカットとはどんな現象か
第3章 リストカット、そしてオーバードーズ
第4章 さまざまなトラウマとオーバードーズ
第5章 助けを求めないのが自傷行為の本質
第6章 ハームリダクションと持続可能な支援

商品詳細

出版社名
合同出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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