ファントム・コールズ 人種とNBAのグローバル化
発売日:2023年2月
- ページ数
- 136p
- ISBN
- 978-4-7710-3711-3
- 著者情報
- ファレッド,グラント(ファレッド,グラント)(Farred,Grant)
1988年に南アフリカの西ケープ大学を卒業。1990年にコロンビア大学で修士号取得。1997年にプリンストン大学で博士号取得。アメリカのコーネル大学アフリカ研究・調査センター教授。専門分野は、ポストコロニアル研究、人種、スポーツ理論、カルチュラル・スタディーズ、文学研究
千葉 直樹(チバ ナオキ)
1973年神奈川県に生まれる。2002年に中京大学大学院体育学研究科を修了し、体育学博士号を取得。中京大学スポーツ科学部競技スポーツ科学科教授。専門分野はスポーツ社会学、スポーツ哲学
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商品説明
2005年のNBAプレイオフで中国人の姚明(ヤオ・ミン)に対して不可解なファウル判定が行われた。それらは「ファントム・コールズ(亡霊判定)」と呼ばれ、人種、民族、ナショナリズムといった問題について論争を巻き起こした。亡霊はわれわれに何を語りかけたのだろうか。NBAの「人種」に関わる歴史や言説を紐解きながら、グローバル化時代の人種問題の意味を探究する。
亡霊判定(ファントム・コールズ)が意味するものとは何か
2005年のNBAプレイオフで中国人の姚明(ヤオ・ミン)に対して不可解なファウル判定が行われた。それらは「ファントム・コールズ(亡霊判定)」と呼ばれ、人種、民族、ナショナリズムといった問題について論争を巻き起こした。亡霊はわれわれに何を語りかけたのだろうか。NBAの「人種」に関わる歴史や言説を紐解きながら、グローバル化時代の人種問題の意味を探究する。
目次
序 章
一 章 「アジアの娼婦」の息子
二 章 ファントム・コールズ
三 章 誰が人種について話をできるのか
四 章 あのことだけど(スピーキング・フォー)
五 章 結果とともに生きる トウ小平時代の影響
六 章 独自の反アメリカニズム
七 章 「月の反対側」
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:PHANTOM CALLS
注意事項
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