学ぶことを選んだ少年たち 非行からの離脱へたどる道のり

大江將貴/著

発売日:2023年2月

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ページ数
154,10p
ISBN
978-4-7710-3704-5
著者情報
大江 將貴(オオエ マサタカ)
1991年福岡県生まれ。現在、京都大学大学院教育学研究科研究員。専門は教育社会学・犯罪社会学

¥2,970 税込

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商品説明

なぜ彼らにとって学びは必要だったのか。矯正施設を退所後に、再び学ぶことを選択した少年たちへの追跡的なインタビュー調査で得られた語りをもとに、非行からの離脱過程を明らかにする。

なぜ彼らにとって学びは必要だったのか。
矯正施設を退所後に、再び学ぶことを選択した少年たちへの追跡的なインタビュー調査で得られた語りをもとに、非行からの離脱過程を明らかにする。

目次

序章 問題の背景  
1 少年院出院者の現状
2 本書にかかわる定義
3 本書の目的と独自性
4 本書の構成
第1章 先行研究の検討と本書のねらい
1 犯罪・非行からの離脱に関する研究
2 学校と非行に関する研究
3 課題集中校に関する研究
4 若者の移行に関する研究
5 先行研究の課題と本書のねらい
第2章 調査の概要
1 更生保護施設の概略
2 A更生保護施設の特性と対象としての妥当性
3 インタビュー調査の概要
第3章 矯正施設入所以前の学校経験
1 問題設定
2 学校内における人間関係にかかわるトラブル
3 学校に対する肯定的な意味づけ
4 まとめと考察
第4章 少年院の経験と進路希望の形成―教育機関への移行を希望する少年に着目して―
1 問題設定
2 少年院入院に至るまでの生活と少年院の経験
3 少年院内における進路希望の形成
4 まとめと考察
第5章 教育機関への移行と非行からの離脱
1 問題設定
2 教育機関へ移行するまでの過程
3 教育機関移行後における修学の継続
4 修学の継続に伴う困難
5 まとめと考察
終章 結論と今後の課題
1 本書のまとめ
2 学問的示唆
3 実践的示唆
4 今後の課題と展望
補論 少年院における処遇と出院時の困難―教科指導に着目して―
1 問題設定
2 事例の収集とインタビュー調査の概要
3 少年院における処遇と出院に伴う困難
4 まとめと考察
文献
あとがき

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

注意事項

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