狂気な倫理 「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定

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ページ数
297p
ISBN
978-4-7710-3655-0
著者情報
小西 真理子(コニシ マリコ)
大阪大学大学院人文学研究科准教授。倫理学、臨床哲学

河原 梓水(カワハラ アズミ)
福岡女子大学国際文理学部国際教養学科講師。近現代日本セクシュアリティ史、変態研究

¥2,970 税込

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商品説明

14人の執筆者が「狂おしい思い」を「当たり前」のこととして主張するためにかきとめた13テーマ。

目次

第1部 「愚か」な生を肯定する―家族論再考(「不幸」の再生産―世代間連鎖という思想の闇
「カサンドラ現象」論―それぞれに「異質」な私たちの間に橋を架けること
ケア倫理における家族に関するスケッチ―「つながっていない者」へのケアに向けて ほか)
第2部 「不可解」な生を肯定する―周縁からのまなざし(狂気、あるいはマゾヒストの愛について―一九五〇年代『奇譚クラブ』における「女性のマゾヒズム」論を読む
戦後釜ヶ崎の周縁的セクシュアリティ
ひきこもりから無縁の倫理、あるいは野生の倫理へ ほか)
第3部 「無価値」な生を肯定する―障害と優生思想(看護再考―“大人”たちへのアンチテーゼ
パラリンピック選手の抵抗の可能性と「別の生」
脳・身体・言語―「正常/異常」の区別を越えて ほか)

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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