この場所、何かがおかしい
発売日:2022年8月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-7678-3041-4
- 著者情報
- 最東 対地(サイトウ タイチ)
1980年5月9日生まれ。大阪府交野市出身。2013年より執筆活動を開始。ホラーブログ『最東対地の嗤う壺』開設。『夜葬』(角川ホラー文庫)で第23回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞
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商品説明
無用の物体に惹かれた変態作家の非日常旅エッセイ。
街を歩いていると、予想もつかないおかしなモノに遭遇することがある。
「うおわぁ! なな、なんじゃこれは! 」
デカすぎて逆にご利益のなさそうな仏像、おばけが出るかもしれない出版社、
雅な建物の中で煩悩が渦巻く遊郭跡、なぜか貝だらけの哀愁漂う公園、
ガラクタしかないルール無用の秘宝館、街のあちこちにかかしが住んでる村…。
いったい誰が、いつ、なんのために作ったのか。
めちゃ気になる。近づきたいような、そうでもないような…。
まったく意味不明理解不能、頭が混乱すること間違いナシ!
違和感満載のヘンテコスポットを、
人気ホラー作家・最東対地が自ら足を運び、
想いや妄想、推察を巡らせて、その実情を鋭く深堀した
激ゆるナンセンス街中観察入門。
目次
1章 地図から消された島・大久野島(広島県)
2章 かかしが生活を営む村・案山子畑(滋賀県)
3章 もんてきて! 時が止まった島・沖島(滋賀県)
4章 禁則を破ると死ぬ?福井最恐のスポット・雄島(福井県)
5章 海を見渡すむちうち大観音・世界平和大観音(兵庫県)
6章 親子二代で作り上げた貝スポット・貝殻公園(愛知県)
7章 消えていく残光・小池遊郭跡(愛知県)
8章 アートにルールはいらない! まぼろし博覧会(静岡県)
9章 五頭龍さまに恋頼み・江ノ島(神奈川県)
10章 使われなかった要塞・友ヶ島(和歌山県)
11章 弾けて朽ちたバブルの面影・鬼怒川温泉街(栃木県)
12章 オサレでハイソな廃墟・清里駅前(山梨県)
13章 ビルに挟まれた強運厄除けつよつよ神社・小網神社(東京都)
14章 怪の入り口・東京トンネル怪紀行(東京都)
15章 素通りする深淵・エクスナレッジ本社(東京都)
商品詳細
- 出版社名
- エクスナレッジ
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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