中世ヨーロッパの「伝統」 テクストの生成と運動
- ページ数
- 233p
- ISBN
- 978-4-7664-2819-3
- 著者情報
- 赤江 雄一(アカエ ユウイチ)
慶應義塾大学文学部教授。リーズ大学中世研究所博士課程修了。専門は西洋中世史
岩波 敦子(イワナミ アツコ)
慶應義塾大学理工部教授。ベルリン自由大学Dr.Phil.博士号取得。専門はヨーロッパ中世史
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商品説明
テクストという語は「織り上げられたものtextum」という原意をもち、言葉で表現されたものに加え、図像、モチーフ、工芸品なども射程に捉える。それは常に元と同じではありえず、連なりながら新しい「伝統」を紡ぐ。本書では、キリスト教・イスラーム文化圏を対象として、言葉が、モノが、いかに産出され、複製され、受容され、そして伝播していったのかを辿り、伝統のダイナミズムを明らかにしていく。第一線の研究者たちによる論文集。
何が引き継がれ、何が新しいのか
人、地域、時代の狭間を運動し、テクストは万華鏡のように異なる諸相を見せ続ける。
その側面を多角的に捉える論文集。
テクストという語は「織り上げられたものtextum」という原意をもち、言葉で表現されたものに加え、図像、モチーフ、工芸品なども射程に捉える。それは常に元と同じではありえず、連なりながら新しい「伝統」を紡ぐ。
本書では、キリスト教・イスラーム文化圏を対象として、言葉が、モノが、いかに産出され、複製され、受容され、そして伝播していったのかを辿り、伝統のダイナミズムを明らかにしていく。第一線の研究者たちによる論文集。
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学言語文化研究所
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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