コンヴェンション 哲学的研究
発売日:2021年6月
- ページ数
- 319p
- ISBN
- 978-4-7664-2738-7
- 著者情報
- ルイス,デイヴィド(ルイス,デイヴィド)(Lewis,David)
1941〜2001。言語哲学、数学の哲学、科学哲学、メタ倫理学など多くの分野で重要な貢献を残した20世紀後半を代表する分析哲学者。ハーバード大学においてW・V・クワインのもとで指導を受け、本書のもとになる博士論文を書き上げる。カリフォルニア大学ロサンゼルス校、プリンストン大学で教鞭をとる
瀧澤 弘和(タキザワ ヒロカズ)
中央大学経済学部教授。東京大学経済学研究科博士課程満期退学
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商品説明
哲学の“極北”。ゲーム理論、言語哲学、制度論の尽きない源泉。
▼20世紀後半を代表する分析哲学者デイヴィド・ルイスの古典的処女作をついに邦訳!
▼人間行為の「調整」はなぜうまくいくのか? その論理的構造に迫る。
▼ゲーム理論、分析哲学、言語学にわたる重要な問題に解決を与える。
20世紀の社会科学、経済学に大きな変革をもたらしたゲーム理論。その中心的な概念である「共有知識」を最初に定式化し、古典となったルイスの『コンヴェンション』。その難解さゆえに「読まれざる名著」であったが、半世紀を経てついに邦訳なる。
社会科学のみならず、哲学、言語学といった人文科学の基礎も、本書抜きに語ることはできない。
※お届け日が変更になりました
4月19日→6月1日
目次
謝辞
序文(W・V・クワイン)
イントロダクション
I コーディネーションとコンヴェンション
1. コーディネーション問題の実例
2. コーディネーション問題の分析
3. コーディネーション問題を解決する
4. コンヴェンション
5. コンヴェンションの実例
II コンヴェンションを精緻化する
1. 共通知識
2. コンヴェンションの知識
3. コンヴェンションへのオルタナティヴ
4. コンヴェンションの度合い
5. コンヴェンションの帰結
III コンヴェンションを対照する
1. 合意
2. 社会契約
3. 規範
4. ルール
5. 同調的行動
6. 模倣
IV コンヴェンションとコミュニケーション
1. シグナルの実例
2. シグナリングの分析
3. 言葉シグナリング
4. シグナルのコンヴェンション的意味
5. シグナルの意味nn
V 言語のコンヴェンション
1. 可能諸言語
2. 文法
3. 可能言語における意味論
4. 真実性のコンヴェンション
5. 集団における意味論
結論
文献
『コンヴェンション』概要
『コンヴェンション』解説
解説文献
索引
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:CONVENTION
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