アフター・アメリカ ボストニアンの軌跡と〈文化の政治学〉
発売日:2004年5月
- ISBN
- 978-4-7664-1078-5
- 著者情報
- 渡辺 靖(ワタナベ ヤスシ)
慶応義塾大学環境情報学部助教授。1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業(1990年)後、ハーバード大学大学院修士課程(1992年)ならびに博士課程修了、Ph.D.(1997年、社会人類学)。ケンブリッジ大学、オクスフォード大学客員研究員を経て、1999年より現職。専門は文化人類学、文化政策論、グローバリゼーション研究、アメリカ研究。2003年度安倍フェロー(米国社会科学研究評議会ならびに国際交流基金日米センター)としてハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所客員研究員
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商品説明
アングロサクソン系上流白人とアイルランド系中下流白人へのフィールドワークから見えた米国。(社会図書総目録より)
歴代大統領を生んだ都市ボストンの上流階級バラモンと下層階級アイリッシュ。2つの階級から明日のアメリカを映し出す注目の書。
目次
1 「文脈」を求めて(「丘の上の町」にて―ボストンでのフィールドワーク
ボストン・ブラーミン―「ローウェル家はキャボット家とのみ話をし、キャボット家は神とのみ話をする」
ボストン・アイリッシュ―「あなたに試練をあたえ、失望させるかもしれない。でも決してあなたを見捨てはしない」
ボストン再訪―「近代」のジレンマと“文化の政治学”)
2 郷愁と理念のはざまで(地上で最後で最良の希望―「アメリカ」をめぐる相克
ひざまずかない解釈学―文化人類学からのまなざし)
商品詳細
- 出版社名
- 慶応義塾大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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