• 計測工学
  • 計測工学
ページ数
342p
ISBN
978-4-7649-6062-6
著者情報
久保 和良(クボ カズヨシ)
茨城県石岡市生まれ。1979年土浦第一高等学校卒業。2016年長岡技術科学大学客員教授。(専門)物理工学、音響計測、電子計測器設計、新型コロナ感染症モデル

井手尾 光臣(イデオ ミツオミ)
東京都生まれ。1989年神奈川県立磯子工業高等学校電子科卒業。2021年小山高専教育研究技術支援部技術室技術専門員

加藤 康弘(カトウ ヤスヒロ)
栃木県生まれ。2007年小山高専電子制御工学科卒業。2020年小山高専教育研究技術支援部技術室技術専門職員

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商品説明

「電子制御工学シリーズ」の第1巻である本書では,計測工学の基礎を述べます。特に分野を狭めず,横断的工学に沿う計測制御および関連する工学実験の基礎を扱います。対象読者を大学や高専,工業高校の電気・電子・情報・機械工学系の学生として,もちろん現場の技術者の研修等にも活用可能な内容を意識しました。
まず計測の基盤,度量衡,計測法として基本量の計測,工業計測と計装,電気量の計測を述べ,次に実験を意識した感覚量の計測,データの処理までを述べています。いささか広い内容なので,この1冊で高専3年生から専攻科1年生までの複数科目と実験を網羅できます。したがって大学2年次以降の計測工学入門科目であっても,総合計測論としても,あるいは分野ごとの例えば機械計測,電気計測などの科目であっても,さらに大学院科目であっても,内容を取捨選択していただき,有効に活用できる内容になっています。一方で,具体的計測法では難解な数式を可能な限り排しているので,高校2年次以降の生徒であっても,理解のある指導者のもとであれば学習可能な内容です。

目次

第1章 計測工学の基礎
第2章 計測者と計測対象との関係
第3章 物理量と計測の基盤
第4章 度量衡:単位と標準の歴史
第5章 度量衡:国際単位系(SI)
第6章 基本量の計測
第7章 工業計測
第8章 電気量の計測
第9章 感覚量の計測
第10章 システムの同定
第11章 計測基礎実験

商品詳細

シリーズ名
電子制御工学シリーズ 1
出版社名
近代科学社Digital
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

注意事項

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