情報技術者倫理の基礎知識
発売日:2025年3月
- ページ数
- 262p
- ISBN
- 978-4-7649-0737-9
- 著者情報
- 山本 修一郎(ヤマモト シュウイチロウ)
1979年名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。同年日本電信電話公社入社。2002年(株)NTTデータ技術開発本部副本部長。2007年同社初代フェロー、システム科学研究所所長。2009年名古屋大学教授。2020年名古屋大学名誉教授。同年電子情報通信学会フェロー。現在、名古屋国際工科専門職大学情報工学科学科長教授
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商品説明
本書では、情報技術の利活用を通して重要になる情報ならびに情報技術に係る倫理についての様々な考え方を紹介します。本書により1倫理と情報技術についての用語を理解2情報技術開発で必要となる倫理面での課題と解決手法を理解3情報技術がもたらす社会的影響を理解4情報技術者が遵守すべき法令と制度を知っている、これらの能力を身につけられることを想定しています。発展を続ける情報技術社会の中で本書を役立てていただければ幸いです。
目次
まえがき
第1章 情報技術と倫理
1.1 倫理の必要性
1.2 倫理学
1.3 専門職倫理
第2章 技術者倫理
2.1 技術者倫理の必要性
2.2 倫理原則
第3章 企業倫理
3.1 企業倫理の必要性
3.2 企業の不正
3.3 内部告発
第4章 情報リテラシー
4.1 情報リテラシーの必要性
4.2 情報技術の社会への浸透と情報活用知識
4.3 主体的な情報リテラシーの姿勢
第5章 メディアの情報倫理
5.1 メディア情報倫理の必要性
5.2 CMCの情報倫理
5.3 SNSの情報倫理
5.4 SNS上の犯罪行為
第6章 サイバー空間の情報倫理
6.1 サイバー空間における倫理
6.2 サイバー空間の情報活用ルール
6.3 サイバー空間の情報提示ルール
6.4 情報倫理を考慮したサイバー空間のデザイン
6.5 サイバー倫理
第7章 SDGsの情報倫理
7.1 社会の持続可能性と情報倫理
7.2 SDGsと情報倫理
7.3 ELSIと情報倫理
7.4 今後の展望
第8章 ソフトウェア開発と倫理
8.1 ソフトウェア開発における倫理の必要性
8.2 ソフトウェア開発の倫理綱領
8.3 システム開発失敗事例
8.4 品質保証手法
第9章 AIと情報倫理
9.1 AIの歴史
9.2 AIがもたらす社会変化
9.3 AIと法制度の関係
9.4 Ethics by Design
9.5 AI間相互作用の情報倫理
第10章 IoTと情報倫理
10.1 IoTとは
10.2 IoTがもたらす社会変化
10.3 ビッグデータ操作の情報倫理
10.4 IoT開発における情報倫理
10.5 IoT間相互作用の情報倫理
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 近代科学社Digital
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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