Pythonを使った数値計算入門 数論から円周率、分子の拡散まで
発売日:2025年2月
- ページ数
- 224p
- ISBN
- 978-4-7649-0724-9
- 著者情報
- 岡本 久(オカモト ヒサシ)
1956年三重県に生まれる。2019年6月〜2021年6月日本応用数理学会会長。日本応用数理学会名誉会員:フェロー。日本流体力学会フェロー。日本数学会会員、数学教育学会会員
柳澤 優香(ヤナギサワ ユウカ)
2013年東京女子大学大学院理学研究科博士前期課程修了後、2016年早稲田大学大学院基幹理工学研究科博士後期課程を修了し、博士(工学)を取得。2019年まで早稲田大学理工学術院総合研究所研究院講師として従事。現在、学習院大学、東京都立大学の非常勤講師として数学や数値計算の授業を担当。また、神奈川県立高等学校でも数学を教えている。一人でも多くの子どもたちにコンピュータで数学を解く面白さを伝えたく、活動している
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商品説明
コンピュータで数学を解く面白さを実感できる!デジタル時代の新しい教科書。約180題の問題演習で理解が深まる。
コンピュータを使って、ユークリッドの互除法やニュートン法など数学の理解を深められる数値計算の入門書。本書では機械学習の分野で広く普及しているフリーソフトPythonを用いて様々な数学の問題を解くことにより、コンピュータが苦手な読者でも計算機に親しみながら簡単なプログラムを独力で作成できるようになります。
目次
第1章 基礎的な使い方
1.1 講義の目標と簡単な計算
1.2 繰り返しと条件分岐
1.3 リスト(list)、配列(array)、グラフ
1.4 関数
第2章 数値計算の主役
2.1 簡単な線形代数
2.2 線形代数の続き
2.3 方程式の根
2.4 数値積分
第3章 応用
3.1 場合の数・確率・期待値
3.2 乱数の話
3.3 ランダムウォーク
3.4 最小二乗法
3.5 数式処理
第4章 数論の問題
4.1 浮動小数
4.2 数論の問題
4.3 数論の問題:続き
第5章 解析学の話題から
5.1 多倍長計算:mpmath
5.2 円周率の計算
5.3 関数の補間
5.4 オイラー定数
第6章 さらなる応用
6.1 素数定理
6.2 素数定理その2
6.3 乱数を使った数値実験
6.4 多変数関数のニュートン法
6.5 区間力学系
6.6 多項式の判別式と終結式
付録A 解答例
商品詳細
- 出版社名
- 近代科学社Digital
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
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