角度データのモデリング
発売日:2018年1月
- ページ数
- 216p
- ISBN
- 978-4-7649-0555-9
- 著者情報
- 清水 邦夫(シミズ クニオ)
1967年3月埼玉県立大宮高等学校卒業。1972年3月東京理科大学理学部応用数学科卒業。1974年3月東京理科大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。1976年9月東京理科大学大学院理学研究科数学専攻博士課程中途退学。10月東京理科大学理工学部(情報科学科)助手(1976.10〜1985.3)、講師(1985.4〜1989.3)、助教授(1989.4〜1992.3)。1983年12月理学博士(九州大学)取得。1985年4月National Center for Atmospheric Research(NCAR)Visiting Researcher(1985.4〜1986.3)。1992年4月東京理科大学理学部(応用数学科)助教授(1992.3〜1997.3)、教授(1997.4〜1998.3)。1998年4月慶應義塾大学理工学部(数理科学科)教授(1998.4〜2014.3)。2014年4月統計数理研究所統計思考院特命教授、慶應義塾大学名誉教授
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商品説明
本書は、角度データの取扱いの説明から始めて、幾何学の用語を用いることにより、円周の拡張になっている球面、トーラス(円環面)、シリンダー(円筒)、ディスク(円板、円盤)の上のデータの扱いへと進む。幾何学の用語を用いはするが、これらはいずれも統計学を展開するときに重要なデータとしての実体を持っている。統計学の理論としてはデータの構造に着目をするわけである。
方向統計学を体系的に学べる!
本書は,ISMシリーズ:進化する統計数理の第7巻であり,方向統計学全般について解説する本である.
方向統計学とは,風向のような角度観測値を含むデータの科学を指す.
本書では,角度データの取扱いの説明から始めて,円周の拡張である球面,トーラス,シリンダー,ディスクといった各種座標上でもデータが扱えるように実例を示しながら解説する.いわば方向や角度に着目した統計学の専門書である.
気象学・環境科学・生態学・生物学・地質学などの研究者,技術者には,必携必読の書である.
目次
1 角度データの特徴
2 角度データのまとめ方
3 円周上の確率分布の諸概念
4 円周上の確率分布モデル
5 方向データの推測:知識発見のための手法
6 球面上の確率分布モデル
7 トーラス上の確率分布モデル
8 シリンダー上の確率分布モデル
9 角度変数を含むさまざまな回帰モデル
10 ディスク上の確率分布モデル
商品詳細
- シリーズ名
- ISMシリーズ:進化する統計数理 7
- 出版社名
- 近代科学社
- サイズ
- 24cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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