日本におけるキリスト教保育思想の継承 立花富、南信子、女性宣教師の史料を巡って

熊田凡子/著

発売日:2022年3月

  • 日本におけるキリスト教保育思想の継承 立花富、南信子、女性宣教師の史料を巡って
  • 日本におけるキリスト教保育思想の継承 立花富、南信子、女性宣教師の史料を巡って
ページ数
344,157p
ISBN
978-4-7642-7460-0
著者情報
熊田 凡子(クマタ ナミコ)
1972年石川県生まれ。北陸学院短期大学保育科、玉川大学教育学部卒業、金沢大学大学院教育学研究科修士課程修了、2020年金沢大学大学院人間社会環境研究科博士後期課程修了。博士(学術)。北陸学院短期大学助手、愛香南部幼稚園主幹教諭、北陸学院大学専任講師などを経て、現在江戸川大学メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科准教授。(2022年4月より関東学院大学教育学部こども発達学科准教授)

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商品説明

子どもたちへの“まなざし”を考察する。明治日本にキリスト教保育をもたらした女性宣教師たちが掲げた、キリスト教的精神を基盤とする保育思想は、日本人保育者たちへどのように継承されたのか。その展開を源流に遡って通史的に実証するとともに、戦時下に幼児教育に携わった立花富と南信子らの記録の分析による実態把握から、戦前戦後に通底する保育観・教育観の意義を解明する画期的な研究。

明治期にキリスト教保育を始めた女性宣教師の保育思想は、日本人保育者によってどのように継承されたのか。その展開を源流から通史的に実証し、戦時下幼児教育の記録から、戦前戦後に通底する保育観・教育観を解明する。

商品詳細

出版社名
教文館
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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